7240 NOK

7240
2024/04/22
時価
3673億円
PER 予
12.13倍
2010年以降
赤字-200.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.34-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
4.12%
ROE 予
5.3%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
186億1300万
2011年9月30日 -28.48%
133億1200万
2012年9月30日 +6.24%
141億4300万
2013年9月30日 -37%
89億1000万
2014年9月30日 +186.75%
255億4900万
2015年9月30日 +14.75%
293億1700万
2016年9月30日 -61.37%
113億2600万
2017年9月30日 +77.45%
200億9800万
2018年9月30日 -30.14%
140億4000万
2019年9月30日 -84.59%
21億6400万
2020年9月30日
-86億1200万
2021年9月30日
148億6800万
2022年9月30日 -58.86%
61億1700万
2023年9月30日 -20.5%
48億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額 △7百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)
2023/11/10 10:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 10:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シール事業においては、自動車向けについては、半導体等の部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が国内を中心に回復し、販売が増加しました。一般産業機械向けについては、中国での景気鈍化の影響が大きく、販売が減少しました。
その結果、売上高は1,794億9千4百万円(前年同期比4.7%の増収)となりました。営業利益は、事業活動の正常化に伴う経費の増加等により、83億1千7百万円(前年同期比4.6%の減益)となりました。
電子部品事業においては、昨年度の中国ロックダウンの影響からの回復により、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。しかしながら、市況の低迷によりハードディスクドライブ向けの販売が減少したほか、スマートフォン向けの販売が減少し、売上高は減少しました。
2023/11/10 10:22