営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 186億1300万
- 2011年9月30日 -28.48%
- 133億1200万
- 2012年9月30日 +6.24%
- 141億4300万
- 2013年9月30日 -37%
- 89億1000万
- 2014年9月30日 +186.75%
- 255億4900万
- 2015年9月30日 +14.75%
- 293億1700万
- 2016年9月30日 -61.37%
- 113億2600万
- 2017年9月30日 +77.45%
- 200億9800万
- 2018年9月30日 -30.14%
- 140億4000万
- 2019年9月30日 -84.59%
- 21億6400万
- 2020年9月30日
- -86億1200万
- 2021年9月30日
- 148億6800万
- 2022年9月30日 -58.86%
- 61億1700万
- 2023年9月30日 -20.5%
- 48億6300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失の調整額 △7百万円は、セグメント間取引消去であります。2023/11/10 10:22
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 10:22
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- シール事業においては、自動車向けについては、半導体等の部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が国内を中心に回復し、販売が増加しました。一般産業機械向けについては、中国での景気鈍化の影響が大きく、販売が減少しました。2023/11/10 10:22
その結果、売上高は1,794億9千4百万円(前年同期比4.7%の増収)となりました。営業利益は、事業活動の正常化に伴う経費の増加等により、83億1千7百万円(前年同期比4.6%の減益)となりました。
電子部品事業においては、昨年度の中国ロックダウンの影響からの回復により、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。しかしながら、市況の低迷によりハードディスクドライブ向けの販売が減少したほか、スマートフォン向けの販売が減少し、売上高は減少しました。