7240 NOK

7240
2024/04/19
時価
3618億円
PER 予
11.95倍
2010年以降
赤字-200.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.34-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.59%
ROE 予
5.3%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
42億8400万
2010年12月31日 +582.94%
292億5700万
2011年12月31日 -20.37%
232億9700万
2012年12月31日 -19.65%
187億2000万
2013年12月31日 +9.69%
205億3400万
2014年12月31日 +143.44%
499億8800万
2015年12月31日 -8.77%
456億200万
2016年12月31日 -40.8%
269億9700万
2017年12月31日 +37.33%
370億7400万
2018年12月31日 -28.36%
265億5800万
2019年12月31日 -64.35%
94億6800万
2020年12月31日 -45.29%
51億8000万
2021年12月31日 +348.65%
232億4000万
2022年12月31日 -35.12%
150億7800万
2023年12月31日 +16.67%
175億9100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額5百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
2024/02/13 10:23
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 10:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シール事業においては、自動車向けは、生産台数の増加に伴い、国内を中心に販売が増加しました。一般産業機械向けは、中国での景気鈍化の影響が大きく、販売が減少しました。
その結果、売上高は2,751億4千1百万円(前年同期比5.3%の増収)となりました。営業利益は、売上高の増加により、163億6千9百万円(前年同期比8.7%の増益)となりました。
電子部品事業においては、スマートフォン向けの販売が第3四半期連結会計期間に増加したことと、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。
2024/02/13 10:23