有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/15 14:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
159項目
11.有形固定資産
(1)「有形固定資産」の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減及び帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

取得原価建物及び
構築物
機械装置及び
運搬具
工具、器具
及び備品
土地建設仮勘定
(注1)
合計
2024年4月1日残高116,052265,13559,27115,6703,002459,129
取得9941,3129432414,4807,971
企業結合による取得6501319048-901
建設仮勘定からの振替4542,8651,253106△4,678-
処分△6,626△25,906△4,687△144△165△37,526
外貨換算差額△156△97190△213△80
その他11△127130△79△26△91
2025年3月31日残高111,380243,19557,29015,8212,617430,303
取得1,0351,2841,122614,4077,909
企業結合による取得1,4242,1471,78531-5,386
建設仮勘定からの振替9092,7461,635-△5,289-
処分△1,888△4,302△3,432△153△52△9,827
外貨換算差額3,15012,8481,923△148△37417,399
その他△422611190△40383
2026年3月31日残高116,006258,14460,33415,8031,268451,555

(注1)建設中の有形固定資産に関する支出額は、建設仮勘定に計上しております。
(注2)当期中に資産化した、重要な借入コストはありません。
(単位:百万円)

減価償却累計額及び
減損損失累計額
建物及び
構築物
機械装置及び
運搬具
工具、器具
及び備品
土地建設仮勘定合計
2024年4月1日残高△67,306△219,489△53,522△473△515△341,305
減価償却費(注)△3,842△7,723△2,310△118-△13,993
企業結合による取得△53△3△178△3-△237
減損損失△300△1,053△78△37△24△1,492
処分5,27124,3864,569102-34,328
外貨換算差額74262△150△3-183
その他△4△345--△34
2025年3月31日残高△66,160△203,653△51,665△533△539△322,550
減価償却費(注)△3,684△7,151△2,313△110-△13,258
企業結合による取得△912△1,667△1,551--△4,131
減損損失△186△12△38△41-△277
処分1,8443,8883,395126-9,254
外貨換算差額△2,184△10,275△1,722223-△13,959
その他3△518△16△155528△158
2026年3月31日残高△71,279△219,389△53,910△489△11△345,079

(注)有形固定資産の減価償却費は「売上原価」、「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(単位:百万円)

帳簿価額建物及び
構築物
機械装置及び
運搬具
工具、器具
及び備品
土地建設仮勘定合計
2024年4月1日残高48,74745,6455,74815,1972,487117,824
2025年3月31日残高45,21939,5425,62515,2892,078107,754
2026年3月31日残高44,72738,7556,42415,3141,257106,476

(2)負債の担保の用に供されている有形固定資産の帳簿価額
「負債の担保の用に供されている有形固定資産の帳簿価額」等については該当がありません。

(3)減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
前連結会計年度において、連結損益計算書のその他の費用に減損損失を1,261百万円計上いたしました。
なお、減損損失を認識した資産の主な内容は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
所在地用途セグメント種類及び金額
日本
大阪府寝屋川市
HEV事業関連製品
生産用資産
AT建物及び構築物300
機械装置及び運搬具829
工具、器具及び備品77
土地37
無形資産18
1,261

前連結会計年度において、AT(自動変速装置関連事業)セグメントに属するHEV関連事業において、EV化の進展を含め、受注数量が当初の見込んでいた数量を見込めず、回復していく見通しも立たないことから、減損の兆候を識別し、当該資産グループの固定資産1,261百万円について減損テストを行い、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を下回ったため、その他の費用に1,261百万円の減損損失を計上しました。
回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い価額によっております。使用価値は、当該のHEV関連事業について将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引計算は行っておりません。
また、処分コスト控除後の公正価値は、対象資産に実質的に価値がないと判断しゼロとしております。なお、対象となる事業用資産の公正価値ヒエラルキーはレベル3に該当します。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
当連結会計年度において、連結損益計算書のその他の費用に減損損失を1,464百万円計上いたしました。
なお、減損損失を認識した資産の主な内容は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
所在地用途セグメント種類及び金額
日本
京都府京都市
ドローン関連事業その他建物及び構築物186
機械装置及び運搬具12
工具、器具及び備品38
土地41
無形資産1,187
1,464

当連結会計年度において当社の国内子会社であるWorldLink&Companyにおいて、財務予算に対する不確実性の高まりを受け、減損テストにおける回収可能価額が帳簿価額を下回ったため減損損失として1,464百万円を計上しております。主な内容は以下の通りであり、のれんを含む資金生成単位または資金生成グループの帳簿価額を処分コスト控除後の公正価値にて算定した回収可能価額まで減額したことによるものであります。なお、減損損失計上後の当該資金生成単位または資金生成グループの帳簿価額は347百万円であります。
使用価値は、経営者が承認した5ヵ年の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積額と、6年目以降の期間については、5年目のキャッシュ・フローから一定の成長率を用いて算定したキャッシュ・フローを加重平均資本コストで割り引いて算定しています。
処分コスト控除後の公正価値は外部の専門家による鑑定評価額に基づいて算定しています。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3に該当します。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。