有価証券報告書

【提出】
2021/06/24 16:13
【資料】
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【項目】
166項目
※4 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
場 所用 途種 類減損損失
(百万円)
神奈川県横浜市等 17件販売関連資産建物、土地等671
愛知県岡崎市 1件貸与資産建物、土地等46
京都府京都市等 5件遊休資産機械装置、工具、器具及び備品等630
京都府京都市等 3件生産用設備建物、機械装置、工具、器具及び備品等1,929

(2)資産のグルーピング方法
生産用資産は主として事業会社単位とし、販売関連資産は主として事業拠点単位としております。また、賃貸用資産及び遊休資産は個々の資産グループとして取扱っております。
(3)減損損失の認識に至った経緯
市場環境等の悪化により、一部の資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の額としております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準に基づく評価額、路線価による相続税評価額等を用いて合理的に算出しており、使用価値は将来キャッシュ・フロー(割引率は主として6%)に基づき算定しております。
なお、遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により算定しており、他への売却等が実質困難な遊休資産については、正味売却価額を零として評価しております。
(5)減損損失の金額
減損損失3,278百万円のうち、特別損失の「減損損失」に計上されている金額は2,292百万円、「設備譲渡関連損失」に計上されている金額は986百万円であり、その主な内訳は次のとおりであります。
建物及び構築物1,026百万円
機械装置841
工具、器具及び備品747
土地411
その他250
3,278

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
場 所用 途種 類減損損失
(百万円)
愛知県岡崎市、京都府京都市、岡山県倉敷市等 6件生産用設備機械装置、建物及び構築物、工具、器具及び備品等108,000
岐阜県加茂郡等 3件生産用資産土地、機械装置、建物及び構築物等9,393
茨城県石岡市等 29件販売関連資産建物及び構築物等469
京都府京都市等 3件遊休資産機械装置等110
合 計117,973

(注)減損損失117,973百万円は、特別損失の「※4減損損失」の107,747百万円及び「※6事業構造改革費用」の内数である減損損失10,225百万円の合計となります。
(2)資産のグルーピング方法
生産用資産は主として事業会社単位とし、販売関連資産は主として事業拠点単位としております。また、賃貸用資産及び遊休資産は個々の資産グループとして取扱っております。
(3)減損損失の認識に至った経緯
幅広い分野に及ぶ構造改革計画で早期の経営立て直しを図る新中期経営計画「Small but Beautiful」を策定した結果、従前からの将来車両販売台数見通しが更新され、投資の一部の回収が見込めなくなったことから、当社の生産用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
また、連結子会社の一部の販売関連資産については、同計画に基づく販売体制再編による一部の店舗閉鎖等を決定したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
さらに、当社の生産用資産の一部及び連結子会社の生産用資産については、同計画に基づく生産体制再編・事業縮小を決定したため、資産グループを他の生産用資産から区分し、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
なお、当社の生産用資産の一部及び連結子会社の生産用資産に係る減損損失、連結子会社の一部の販売関連資産に係る減損損失は、事業構造改革費用として計上しています。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の額としております。正味売却価額は不動産鑑定評価基準に基づく評価額、路線価による相続税評価額等を用いて合理的に算出しており、使用価値は将来キャッシュ・フロー(割引率は主として10.9%)に基づき算定しております。
なお、遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により算定しており、他への売却等が実質困難な遊休資産については、正味売却価額を零として評価しております。
(5)減損損失の金額
減損損失117,973百万円の主な内訳は次のとおりであります。
建物及び構築物34,038百万円
機械装置37,668
工具、器具及び備品16,686
土地3,462
その他26,117
117,973

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