四半期報告書-第78期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 10:16
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、各国で新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、世界的に経済活動の正常化の動きがみられたものの、中国のゼロコロナ政策から来るロックダウンによるサプライチェーンの混乱と旺盛な半導体需要に対する供給不足とが相まって、各地で自動車の生産停滞・納期延伸が長期化しております。物流の停滞による物流コストの上昇、部品材料等の値上げ傾向も継続しており、引き続き先行き不透明な厳しい状況が続いております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、56,212百万円(前年同四半期比1.9%増)、営業損失は、3,296百万円(前年同四半期は188百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、2,475百万円(前年同四半期は472百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
車載部品事業は、四輪車用計器等が増加し、売上収益は43,704百万円(前年同四半期比3.7%増)となりましたが、営業損失は3,287百万円(前年同四半期は88百万円の営業利益)となりました。
民生部品事業は、オフィス用機器コントローラー等が増加し、売上収益は3,603百万円(前年同四半期比14.0%増)、営業損失は120百万円(前年同四半期は196百万円の営業損失)となりました。
樹脂コンパウンド事業は、樹脂材料の販売が減少し、売上収益は2,043百万円(前年同四半期比19.0%減)、営業利益は41百万円(前年同四半期比71.3%減)となりました。
ディスプレイ事業は、LCD製品が減少し、売上収益は277百万円(前年同四半期比35.5%減)、営業損失は230百万円(前年同四半期は197百万円の営業損失)となりました。
自動車販売事業は、新車販売等が減少し、売上収益は5,019百万円(前年同四半期比10.3%減)、営業利益は139百万円(前年同四半期比25.8%減)となりました。
その他は、情報システムサービス等が増加し、売上収益は1,563百万円(前年同四半期比16.3%増)となりましたが、営業利益は169百万円(前年同四半期比33.0%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産については、棚卸資産、営業債権及びその他の債権の増加等により、前連結会計年度末と比較して21,323百万円増加し、350,877百万円となりました。
負債については、借入金の増加等により、前連結会計年度末と比較して10,446百万円増加し、145,126百万円となりました。
資本については、その他の資本の構成要素等が増加し、前連結会計年度末と比較して10,876百万円増加し、205,750百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の四半期末残高は、29,258百万円(前連結会計年度末と比較して4,461百万円の増加)となりました。
当第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、前年同四半期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、7,434百万円の支出となりました。前年同四半期と比較して営業債権及びその他の債権の増減額が5,970百万円増加したこと等により、11,935百万円の支出増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,861百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して定期預金の純増減額が5,815百万円減少したこと等により、4,907百万円の収入増となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、8,745百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して短期借入金の純増減額が8,900百万円増加したこと等により、15,373百万円の収入増となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は788百万円であります。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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