有価証券報告書-第42期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下の通りであります。尚、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在に於いて当社グループが判断したものであります。
(1)経営ビジョン及び経営方針
当社は2030年に向けた将来のありたい姿として「YAMADA VISION 2030」を掲げ、経営ビジョンを「YAMADAブランドは未来を「つくる」技術の証“ちえのわ”で人と地球に喜びを」と定めました。この経営ビジョンを具現化する為に経営方針を「技術革新で世界の欲しいをつくり出す企業へ」「未来の地球を守るものづくり企業へ」「誰もが働きがいを創造できる企業へ」と設定し、各領域に於ける施策推進に日々努めております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境は、国際関係・環境問題・技術革新といった様々な面で大きな転換期にあります。更に2020年は新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、日常生活や世界経済へ大きな影響を与えました。また自動車業界では、自動運転技術の進化や各国に於ける内燃機関車の販売規制指針の表明に代表されるように、CASE変革がより一層の動きを見せ、この変化に追従する為の企業間の連携や統合など、業界地図にも大きな変化が生じております。
この様な環境の中、当社グループは上記のYAMADA VISION 2030の具現化に向けビジョンの到達点を細分化した「全社戦略目標」を新たに制定し、現在、目標達成の為の施策を強力に展開しております。特に、変革を続ける自動車業界に於いても、当社最大の強みである“もの造りの技術力”を活かし、お客様ニーズにあった新商品・新技術を創出すると共に、市場投入と販路拡大を推進することで今後の更なる成長を図って参ります。また、社会課題である環境負荷低減に向けた取り組みでは“2050年にカーボンニュートラルを実現する”ことを目標として、まずは電力使用量の削減や再生可能エネルギーの活用などを進め、2030年度のCO2排出量について、2010年度比30%削減という中間目標の達成を目指して参ります。
先行き不透明な経営環境の中ではありますが、前述の施策を進めることでYAMADAVISION 2030の具現化を目指すと共に、YAMADA WAYの下、社是である「優秀なる品質の製品を低廉なるコストで生産し、以って社会に貢献すると共に我々の生活を繁栄させる」の実現に向けてグループ一丸となり、より一層の経営体質向上に全力を注ぎ、株主の皆様のご期待に応えて参ります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の2021年3月期(42期)実績と2022年3月期(43期)計画は下記の通りです。
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(1)経営ビジョン及び経営方針
当社は2030年に向けた将来のありたい姿として「YAMADA VISION 2030」を掲げ、経営ビジョンを「YAMADAブランドは未来を「つくる」技術の証“ちえのわ”で人と地球に喜びを」と定めました。この経営ビジョンを具現化する為に経営方針を「技術革新で世界の欲しいをつくり出す企業へ」「未来の地球を守るものづくり企業へ」「誰もが働きがいを創造できる企業へ」と設定し、各領域に於ける施策推進に日々努めております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境は、国際関係・環境問題・技術革新といった様々な面で大きな転換期にあります。更に2020年は新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、日常生活や世界経済へ大きな影響を与えました。また自動車業界では、自動運転技術の進化や各国に於ける内燃機関車の販売規制指針の表明に代表されるように、CASE変革がより一層の動きを見せ、この変化に追従する為の企業間の連携や統合など、業界地図にも大きな変化が生じております。
この様な環境の中、当社グループは上記のYAMADA VISION 2030の具現化に向けビジョンの到達点を細分化した「全社戦略目標」を新たに制定し、現在、目標達成の為の施策を強力に展開しております。特に、変革を続ける自動車業界に於いても、当社最大の強みである“もの造りの技術力”を活かし、お客様ニーズにあった新商品・新技術を創出すると共に、市場投入と販路拡大を推進することで今後の更なる成長を図って参ります。また、社会課題である環境負荷低減に向けた取り組みでは“2050年にカーボンニュートラルを実現する”ことを目標として、まずは電力使用量の削減や再生可能エネルギーの活用などを進め、2030年度のCO2排出量について、2010年度比30%削減という中間目標の達成を目指して参ります。
先行き不透明な経営環境の中ではありますが、前述の施策を進めることでYAMADAVISION 2030の具現化を目指すと共に、YAMADA WAYの下、社是である「優秀なる品質の製品を低廉なるコストで生産し、以って社会に貢献すると共に我々の生活を繁栄させる」の実現に向けてグループ一丸となり、より一層の経営体質向上に全力を注ぎ、株主の皆様のご期待に応えて参ります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の2021年3月期(42期)実績と2022年3月期(43期)計画は下記の通りです。
(単位:百万円)
| 連結 | 2021年3月期 (42期)実績 | 2022年3月期 (43期)計画 | 増減率(%) |
| 売上高 | 72,683 | 79,253 | 9.0 |
| 営業利益 | 3,902 | 5,100 | 30.7 |
(単位:百万円)
| 個別 | 2021年3月期 (42期)実績 | 2022年3月期 (43期)計画 | 増減率(%) |
| 売上高 | 34,796 | 42,203 | 21.3 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △346 | 1,243 | - |