有価証券報告書-第44期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 10:34
【資料】
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【項目】
149項目

有報資料

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下の通りであります。尚、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在に於いて当社グループが判断したものであります。
(1)経営ビジョン及び経営方針
当社グループは2030年に向けた将来のありたい姿として「YAMADA VISION 2030」を掲げ、経営ビジョンを「YAMADAブランドは未来を「つくる」技術の証“ちえのわ”で人と地球に喜びを」と定めております。そして、この経営ビジョンを具現化する為に経営方針を「技術革新で世界の欲しいをつくり出す企業へ」「未来の地球を守るものづくり企業へ」「誰もが働きがいを創造できる企業へ」と設定し、各領域に於ける施策推進に日々努めております。
(2)経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境に目を向けると、SDGsなどによる社会的要求の変化に加え、物価やエネルギー費高騰など想定外事象への対応が必要となっており、当社グループはこれら激動の環境下での事業運営を余儀なくされています。
又、自動車業界に於いては、長引く部品供給不足や原材料費・エネルギー費の高止まりにより対応すべき課題が複雑化しており、これらは当社グループの経営に大きな影響を与えています。
そして、この様な環境の中で今後も更に成長し続ける為、上記の「YAMADA VISION 2030」の達成に向けた諸施策を強力に推進しております。特に各カーメーカー様のEVシフトが本格化する中で、こちらへの対応を当社グループの急務と捉え、電子制御商品の創出と商圏拡大に注力しております。その中で当連結会計年度に於いては主要お取引先様からの新規受注を獲得することが出来ました。これは今後の持続的成長に向けた大きな成果であると認識しております。この他にもカーボンニュートラルの実現に向けたグリーンエネルギーの使用量拡大や従業員の活力向上展開など、経営方針に則った「YAMADA VISION 2030」の具現化に愚直に邁進して参ります。
厳しい経営環境の中ではありますが、グループ一丸となり更なる成長に向けて全力を注いで参ります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の2023年3月期(44期)実績と2024年3月期(45期)計画は下記の通りです。
(単位:百万円)
連結2023年3月期
(44期)実績
2024年3月期
(45期)計画
増減率(%)
売上高77,29184,8459.8
営業利益又は営業損失(△)△7422,870

(単位:百万円)
個別2023年3月期
(44期)実績
2024年3月期
(45期)計画
増減率(%)
売上高32,06336,44413.7
営業利益又は営業損失(△)△2,28791

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