有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、全社横断的な機能を統括する組織を本社機構とし、事業に直結する生産活動を担う組織については、取り扱う製品等に応じて事業部門として区分し、管理する体制となっております。
したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5つを報告セグメントとしております。
「特装車」は、ダンプトラック、テールゲートリフタ、塵芥車等の特装車及び林業用機械を製造・販売しております。
「パーキングシステム」は、機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の製造・販売及び保守・改修を行っております。
「産機・環境システム」は、自動電線処理機、真空製品及びごみ処理設備・機器等を製造・販売しております。
「流体」は、ポンプ、水処理関連製品を製造・販売しております。
「航空機」は、飛行艇及び海外航空機メーカー向けの航空機部品を製造・販売しております。
経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、当連結会計年度より、事業部を軸としたセグメント区分に変更しております。これに伴い、「産機・環境システム」に含まれていた「流体」を報告セグメントとして記載し、従来の「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「航空機」の4区分から「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,808百万円には、セグメント間取引消去73百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,881百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額16,838百万円には、セグメント間取引消去△31,899百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産48,738百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,428百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額1,420百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△3,078百万円には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,074百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額14,744百万円には、セグメント間取引消去△32,605百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,349百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244百万円には、セグメント間取引消去△69百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額313百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「航空機」セグメントにおいて、天龍エアロコンポーネント株式会社の連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益を294百万円計上しております。さらに、「特装車」セグメントにおいて、株式会社OSK、株式会社WAKOの連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益192百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、全社横断的な機能を統括する組織を本社機構とし、事業に直結する生産活動を担う組織については、取り扱う製品等に応じて事業部門として区分し、管理する体制となっております。
したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5つを報告セグメントとしております。
「特装車」は、ダンプトラック、テールゲートリフタ、塵芥車等の特装車及び林業用機械を製造・販売しております。
「パーキングシステム」は、機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の製造・販売及び保守・改修を行っております。
「産機・環境システム」は、自動電線処理機、真空製品及びごみ処理設備・機器等を製造・販売しております。
「流体」は、ポンプ、水処理関連製品を製造・販売しております。
「航空機」は、飛行艇及び海外航空機メーカー向けの航空機部品を製造・販売しております。
経営上の意思決定を行う区分を基礎とするマネジメント・アプローチをさらに徹底するため、当連結会計年度より、事業部を軸としたセグメント区分に変更しております。これに伴い、「産機・環境システム」に含まれていた「流体」を報告セグメントとして記載し、従来の「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「航空機」の4区分から「特装車」「パーキングシステム」「産機・環境システム」「流体」「航空機」の5区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結 財務諸表 計上額 (注3) | ||||||
| 特装車 | パーキングシステム | 産機・環境システム | 流体 | 航空機 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 日本 | 93,022 | 36,271 | 12,626 | 17,217 | 10,615 | 169,753 | 16,047 | 185,800 | - | 185,800 |
| アジア | 1,580 | 1,828 | 9,394 | 2,400 | - | 15,203 | - | 15,203 | - | 15,203 |
| 北米 | 4 | - | 2,199 | 683 | 7,854 | 10,742 | - | 10,742 | - | 10,742 |
| その他 | 2,582 | - | 1,340 | 486 | 667 | 5,076 | - | 5,076 | - | 5,076 |
| 顧客との契約 から生じる収益 | 97,190 | 38,099 | 25,560 | 20,787 | 19,137 | 200,776 | 16,047 | 216,823 | - | 216,823 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への 売上高 | 97,190 | 38,099 | 25,560 | 20,787 | 19,137 | 200,776 | 16,047 | 216,823 | - | 216,823 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 15 | 32 | 2 | 8 | - | 58 | 2,059 | 2,118 | △2,118 | - |
| 計 | 97,205 | 38,131 | 25,562 | 20,796 | 19,137 | 200,834 | 18,107 | 218,941 | △2,118 | 216,823 |
| セグメント利益又は損失(△) | 5,354 | 3,066 | 1,724 | 3,151 | △875 | 12,422 | 955 | 13,378 | △2,808 | 10,569 |
| セグメント資産 | 77,289 | 22,926 | 25,990 | 19,581 | 34,012 | 179,800 | 24,566 | 204,367 | 16,838 | 221,206 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 2,328 | 618 | 486 | 546 | 940 | 4,920 | 243 | 5,164 | 400 | 5,564 |
| 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 | 1,706 | 344 | 487 | 442 | 144 | 3,125 | 229 | 3,354 | 1,428 | 4,782 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,808百万円には、セグメント間取引消去73百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,881百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額16,838百万円には、セグメント間取引消去△31,899百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産48,738百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,428百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額1,420百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結 財務諸表 計上額 (注3) | ||||||
| 特装車 | パーキングシステム | 産機・環境システム | 流体 | 航空機 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 日本 | 85,755 | 36,102 | 12,479 | 18,451 | 11,815 | 164,604 | 14,188 | 178,793 | - | 178,793 |
| アジア | 2,047 | 2,524 | 14,124 | 4,331 | - | 23,027 | - | 23,027 | - | 23,027 |
| 北米 | 5 | - | 1,506 | 984 | 10,239 | 12,736 | - | 12,736 | - | 12,736 |
| その他 | 3,503 | - | 5,315 | 718 | 1,081 | 10,617 | - | 10,617 | - | 10,617 |
| 顧客との契約 から生じる収益 | 91,311 | 38,627 | 33,425 | 24,485 | 23,136 | 210,987 | 14,188 | 225,175 | - | 225,175 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への 売上高 | 91,311 | 38,627 | 33,425 | 24,485 | 23,136 | 210,987 | 14,188 | 225,175 | - | 225,175 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 23 | 18 | 1 | 11 | - | 56 | 2,690 | 2,746 | △2,746 | - |
| 計 | 91,335 | 38,646 | 33,427 | 24,497 | 23,136 | 211,043 | 16,878 | 227,922 | △2,746 | 225,175 |
| セグメント利益 | 707 | 2,686 | 2,923 | 3,916 | 1,397 | 11,632 | 739 | 12,371 | △3,078 | 9,293 |
| セグメント資産 | 76,983 | 24,649 | 30,413 | 20,585 | 33,967 | 186,599 | 25,563 | 212,162 | 14,744 | 226,907 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 2,198 | 570 | 480 | 566 | 778 | 4,594 | 244 | 4,838 | 482 | 5,321 |
| 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 | 1,648 | 374 | 356 | 786 | 141 | 3,306 | 914 | 4,221 | 244 | 4,465 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設事業、不動産事業、ソフトウェア事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△3,078百万円には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,074百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び基礎的試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額14,744百万円には、セグメント間取引消去△32,605百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産47,349百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額244百万円には、セグメント間取引消去△69百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額313百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 35,244 | 7,185 | 0 | ― | 42,430 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 34,693 | 7,794 | ― | ― | 42,488 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結 財務諸表 計上額 | ||||||
| 特装車 | パーキングシステム | 産機・環境システム | 流体 | 航空機 | 計 | |||||
| 当期償却額 | - | - | 44 | 26 | - | 71 | - | 71 | - | 71 |
| 当期末残高 | - | - | 88 | 241 | - | 330 | - | 330 | - | 330 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額 | 連結 財務諸表 計上額 | ||||||
| 特装車 | パーキングシステム | 産機・環境システム | 流体 | 航空機 | 計 | |||||
| 当期償却額 | - | - | 48 | 58 | - | 106 | - | 106 | - | 106 |
| 当期末残高 | - | - | 48 | 203 | - | 251 | - | 251 | - | 251 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「航空機」セグメントにおいて、天龍エアロコンポーネント株式会社の連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益を294百万円計上しております。さらに、「特装車」セグメントにおいて、株式会社OSK、株式会社WAKOの連結子会社化に伴い、当連結会計年度において、負ののれん発生益192百万円を計上しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。