のれん及び無形資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2171億3000万
- 2019年3月31日 +1.23%
- 2198億600万
- 2019年6月30日 -1.43%
- 2166億7200万
- 2019年9月30日 +7%
- 2318億4400万
- 2019年12月31日 +1.11%
- 2344億2300万
- 2020年3月31日 -1.08%
- 2318億9800万
- 2020年6月30日 -0.16%
- 2315億3500万
- 2020年9月30日 +1.79%
- 2356億8900万
- 2020年12月31日 -1.78%
- 2315億300万
- 2021年3月31日 -2.59%
- 2255億1000万
- 2021年6月30日 +2.56%
- 2312億8300万
- 2021年9月30日 +0.9%
- 2333億5800万
- 2021年12月31日 +2.89%
- 2401億1100万
- 2022年3月31日 +8.07%
- 2594億8200万
- 2022年6月30日 +6.68%
- 2768億700万
- 2022年9月30日 +19.24%
- 3300億6000万
- 2022年12月31日 +1.84%
- 3361億3300万
- 2023年3月31日 +9%
- 3663億9400万
- 2023年6月30日 +9.48%
- 4011億3500万
- 2023年9月30日 +1.27%
- 4062億2400万
- 2023年12月31日 -1.27%
- 4010億6100万
- 2024年3月31日 +2.84%
- 4124億6100万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- (3) 地域別情報2024/06/21 10:25
顧客の所在地別売上高、地域別非流動資産(有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産)残高は以下のとおりです。
- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 12 のれん及び無形資産2024/06/21 10:25
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
[帳簿価額] - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳は以下のとおりです。2024/06/21 10:25
(注) 注記2 作成の基礎(4)新基準書の適用に記載のとおり、当連結会計年度よりIAS第12号「法人所得税」の改訂(単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金の会計処理の明確化)を適用しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動 △2,645 △2,451 のれん及び無形資産 △41,384 △43,747 リース負債 17,004 16,798
前連結会計年度及び当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の純額の増減内容は以下のとおりです。 - #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減損損失を認識した資産の種類別内訳は、以下のとおりです。2024/06/21 10:25
減損損失は、前連結会計年度の連結損益計算書の「売上原価」に 2百万円、「販売費及び一般管理費」に 35百万円、「のれんの減損」に 70百万円、当連結会計年度の「売上原価」に 28百万円、「販売費及び一般管理費」に 1,023百万円、「のれんの減損」に 619百万円、それぞれ含まれております。前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)(百万円) ソフトウエア - 955 のれん及び無形資産 計 70 1,574 減損損失 計 107 1,670
(3) 認識した減損損失及び認識に至った事象及び状況 - #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 耐用年数の確定できる無形資産については、経済的耐用年数にわたって償却し、減損の兆候がある場合には減損の有無を判定しております。耐用年数が確定できる無形資産は、主にソフトウエア、顧客関係及び商標権からなっており、その見積耐用年数にわたり定額法で償却しております。その見積耐用年数は1年から20年です。耐用年数が確定できない無形資産又は未だ使用可能ではない無形資産は償却を行わず、耐用年数が明らかになるまで減損テストを行っております。2024/06/21 10:25
(8) 有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の減損
当社グループは、棚卸資産及び繰延税金資産を除く非金融資産の帳簿価額について、報告期間の末日ごとに減損の兆候の有無を判断しております。減損の兆候が存在する場合には、当該資産の回収可能価額に基づく減損テストを実施しております。のれん、耐用年数を確定できない無形資産及び未だ使用可能ではない無形資産については、減損の兆候の有無に関わらず毎年減損テストを実施しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資産合計は、前連結会計年度末に比べ 1,362億円増加し 22,861億円となりました。前連結会計年度末と比較して為替レートが円安となったことから海外資産の換算差額が発生し、資産が増加しました。為替影響を除いた試算では 60億円の減少となります。当連結会計年度の主要通貨の期末日レートは、対米ドルが 151.41円(前連結会計年度に比べ 17.88円の円安)、対ユーロが 163.24円(同 17.52円の円安)となりました。2024/06/21 10:25
資産の部では、前連結会計年度末に比べ、現金及び現金同等物が 448億円減少しました。また、生産調整等による在庫適正化により、棚卸資産が 137億円減少しました。一方で、当連結会計年度末にかけての売上高の増加や円安等により、営業債権及びその他の債権が 616億円増加しました。加えて、欧州での買収や円安等により、のれん及び無形資産が 460億円増加しました。
なお、2023年10月にオプティカル事業を譲渡する株式譲渡契約を締結したことに伴い、対象事業の資産及び負債を、売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債に組替えています。 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/21 10:25
区分 注記番号 前連結会計年度(2023年3月31日)(百万円) 当連結会計年度(2024年3月31日)(百万円) 使用権資産 14 57,003 62,706 のれん及び無形資産 12,13 366,394 412,461 その他の金融資産 14,15 135,158 169,649