全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 2600万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 93億8000万
- 2011年12月31日 -35.7%
- 60億3100万
- 2012年12月31日 +47.42%
- 88億9100万
- 2013年12月31日 +50.38%
- 133億7000万
- 2014年12月31日 -15.23%
- 113億3400万
- 2015年12月31日 +20.29%
- 136億3400万
- 2016年12月31日 -58.71%
- 56億3000万
- 2017年12月31日 +103.09%
- 114億3400万
- 2018年12月31日 -11.31%
- 101億4100万
- 2019年12月31日 -19.98%
- 81億1500万
- 2020年12月31日 -91.47%
- 6億9200万
- 2021年12月31日 +838.15%
- 64億9200万
- 2022年12月31日 +91.71%
- 124億4600万
- 2023年12月31日 +13.63%
- 141億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2) セグメント利益の調整額△7,170百万円には、のれんの償却額△424百万円、セグメント間取引消去等△518百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△6,227百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。2024/02/14 15:03
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額349百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△6,433百万円には、のれんの償却額△424百万円、セグメント間取引消去等△359百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△5,649百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 15:03 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結全体の国内売上高は1,059億円(同8.3%増)、海外売上高は997億円(同0.1%増)となり、海外売上高割合は48.5%でした。2024/02/14 15:03
当第3四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約7%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から49億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年同期から16億円増加し141億円(同13.6%増)となりました。営業外損益は、受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善し、経常利益は前年同期を26億円上回る153億円(同20.5%増)となりました。特別損益は、特別利益として投資有価証券売却益など2億円、特別損失として事業構造改善費用、情報セキュリティ対策費を合わせて10億円を計上しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から25億円増加し106億円(同31.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル143.3円、1ユーロ155.3円でした。