8050 セイコーグループ

8050
2024/04/25
時価
1639億円
PER 予
17.94倍
2010年以降
赤字-36.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.48-2.4倍
(2010-2023年)
配当 予
2.02%
ROE 予
6.35%
ROA 予
2.41%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
54億5200万
2011年9月30日 -15.26%
46億2000万
2012年9月30日 +31.43%
60億7200万
2013年9月30日 +42.61%
86億5900万
2014年9月30日 -12.84%
75億4700万
2015年9月30日 +50.13%
113億3000万
2016年9月30日 -72.44%
31億2300万
2017年9月30日 +120.78%
68億9500万
2018年9月30日 -17.07%
57億1800万
2019年9月30日 +22.7%
70億1600万
2020年9月30日
-15億1100万
2021年9月30日
34億5300万
2022年9月30日 +156.21%
88億4700万
2023年9月30日 -7.77%
81億6000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2) セグメント利益の調整額△4,363百万円には、のれんの償却額△283百万円、セグメント間取引消去等△265百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△3,814百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/14 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額220百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△4,005百万円には、のれんの償却額△283百万円、セグメント間取引消去等△110百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△3,611百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結全体の国内売上高は672億円(同5.9%増)、海外売上高は640億円(同3.6%減)となり、海外売上高割合は48.8%でした。
当第2四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約10%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から35億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から6億円悪化し81億円(同7.8%減)となりました。営業外収支は受取利息や受取配当金の増加等により前年同期から改善したものの、経常利益は前年同期を3億円下回る92億円(同3.3%減)となりました。特別損益は、当社サーバに対する不正アクセスへの対応の為、特別損失として情報セキュリティ対策費2億円を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、国内事業会社の収益改善に伴い法人税等調整額が減少したことなどにより、前年同期から9億円増加し62億円(同18.7%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル141.1円、1ユーロ153.5円でした。
2023/11/14 15:08