営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 27億6600万
- 2011年6月30日 -76.83%
- 6億4100万
- 2012年6月30日 +344.15%
- 28億4700万
- 2013年6月30日 +0.04%
- 28億4800万
- 2014年6月30日 +0.11%
- 28億5100万
- 2015年6月30日 +56.93%
- 44億7400万
- 2016年6月30日 -80.2%
- 8億8600万
- 2017年6月30日 +206.66%
- 27億1700万
- 2018年6月30日 -10.53%
- 24億3100万
- 2019年6月30日 +16.45%
- 28億3100万
- 2020年6月30日
- -21億7800万
- 2021年6月30日
- 15億1200万
- 2022年6月30日 +105.36%
- 31億500万
- 2023年6月30日 -9.08%
- 28億2300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2) セグメント利益の調整額△2,108百万円には、のれんの償却額△141百万円、セグメント間取引消去等△26百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△1,940百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。2023/08/10 10:19
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額105百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。
(2) セグメント利益の調整額△1,970百万円には、のれんの償却額△141百万円、セグメント間取引消去等72百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△1,900百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 10:19 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結全体の国内売上高は328億円(同6.3%増)、海外売上高は301億円(同3.4%減)となり、海外売上高割合は47.9%でした。2023/08/10 10:19
当第1四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して約9%増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から15億円の増加となりました。営業利益は、デバイスソリューション事業の減速により前年同期から2億円悪化し28億円(同9.1%減)となりました。営業外収支が為替差益の減少等により前年同期から悪化し、経常利益は前年同期を3億円下回る37億円(同8.0%減)となりました。前期に計上した感染症拡大に伴う損失や法人税等調整額の減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億円増加の24億円(同41.2%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル137.5円、1ユーロ149.6円でした。