四半期報告書-第74期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 11:23
【資料】
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【項目】
33項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1その他
(注)2
合計調整額
(注)3
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4
SEGPFT
売上高
外部顧客への売上高112,46935,88314,303162,656603163,259-163,259
セグメント間の内部売上高又は振替高----5,1975,197△5,197-
112,46935,88314,303162,6565,800168,457△5,197163,259
セグメント利益又は損失(△)4,7851,512△2416,055△3365,719△1,1564,563

(注)1 SEは、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。GPは、印刷関連機器およびプリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。FTは、FPD製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作、物流業務等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,156百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1その他
(注)2
合計調整額
(注)3
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)4
SEGPFT
売上高
外部顧客への売上高110,47439,45111,858161,783541162,324-162,324
セグメント間の内部売上高又は振替高-5-56,4836,488△6,488-
110,47439,45611,858161,7887,024168,813△6,488162,324
セグメント利益又は損失(△)10,3262,069△1,09311,301△49510,806△66910,137

(注)1 SEは、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。GPは、印刷関連機器およびプリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。FTは、FPD製造装置等の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作、物流業務等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△669百万円は、各報告セグメントに配分していない全社損益であります。全社損益は、各セグメントに帰属しない一般管理費および全社費用の配賦差額などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント利益又は損失の算定方法の変更)
従来、全社費用を各報告セグメントへ配分していましたが、持株会社体制へ移行したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、発生見込額を配分する方法に変更しております。
この変更により、従来の方法によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益がSEで292百万円、GPで136百万円減少し、セグメント損失がFTで71百万円増加しております。
(セグメント名称の変更)
平成26年10月1日付で持株会社体制へ移行したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、下記のとおり報告セグメント名称を変更しております。
「半導体機器事業(SE)」→「セミコンダクターソリューション事業(SE)」
「メディアアンドプレシジョンテクノロジー事業(MP)」
→「グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業(GP)」
「FPD機器事業(FE)」→「ファインテックソリューション事業(FT)」
また、報告セグメントの記載順を変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの名称で記載しております。また、報告セグメントの記載順を変更しております。