四半期報告書-第78期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/13 10:06
【資料】
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【項目】
32項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1その他
(注)2
合計調整額
(注)3
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)4
SEGAFTPE
売上高
外部顧客への
売上高
46,58210,81912,9242,38472,71024772,957-72,957
セグメント間
の内部売上高又は振替高
01573273,2473,275△3,275-
46,58210,83512,9322,38772,7373,49576,232△3,27572,957
セグメント利益
又は損失(△)
6,4061821,145737,808△3297,479△947,385

(注)1 半導体製造装置事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△94百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1その他
(注)2
合計調整額
(注)3
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)4
SEGAFTPE
売上高
外部顧客への
売上高
47,16411,43810,3853,24872,23630572,541-72,541
セグメント間
の内部売上高又は振替高
017--183,7833,801△3,801-
47,16411,45510,3853,24872,2544,08876,342△3,80172,541
セグメント利益
又は損失(△)
3,7512299075305,419△2825,137△365,100

(注)1 半導体製造装置事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△36百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
従来、「その他」事業に区分しておりました株式会社イー・エム・ディーについては、株式会社SCREENファインテックソリューションズとの一体運営を行うため、同社傘下に組織再編いたしました。これに伴い、当第1四半期連結会計期間より、株式会社イー・エム・ディーを「ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)」に変更しております。
また、従来「半導体機器事業」としていた報告セグメントの名称を「半導体製造装置事業」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法および名称により作成しており、前第1四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。