四半期報告書-第77期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 半導体機器事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△12百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 半導体機器事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△94百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
平成29年4月1日付で株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズは、プリント基板関連機器事業を当社100%子会社である株式会社SCREEN PE ソリューションズに分割いたしました。
これに伴い、従来「グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業(GP)」に含まれていた印刷関連機器およびプリント基板関連機器の各事業につきましては、当第1四半期連結累計期間より、それぞれ「グラフィックアーツ機器事業(GA)」および「プリント基板関連機器事業(PE)」の名称にて、報告セグメントとして区分しております。
また、併せて、下記のとおり他の報告セグメントの名称も変更しております。
「セミコンダクターソリューション事業(SE)」→「半導体機器事業(SE)」
「ファインテックソリューション事業(FT)」→「ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)」
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法および名称により作成しており、前第1四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント(注)1 | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)3 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)4 | |||||
SE | GA | FT | PE | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 41,194 | 9,580 | 9,332 | 1,836 | 61,944 | 306 | 62,250 | - | 62,250 |
セグメント間 の内部売上高又は振替高 | 104 | 34 | - | - | 139 | 2,270 | 2,409 | △2,409 | - |
計 | 41,299 | 9,615 | 9,332 | 1,836 | 62,084 | 2,576 | 64,660 | △2,409 | 62,250 |
セグメント利益 又は損失(△) | 4,331 | △281 | 1,263 | 149 | 5,462 | △329 | 5,133 | △12 | 5,121 |
(注)1 半導体機器事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△12百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント(注)1 | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 (注)3 | 四半期 連結損益 計算書 計上額 (注)4 | |||||
SE | GA | FT | PE | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 46,582 | 10,819 | 12,924 | 2,384 | 72,710 | 247 | 72,957 | - | 72,957 |
セグメント間 の内部売上高又は振替高 | 0 | 15 | - | 3 | 19 | 3,247 | 3,266 | △3,266 | - |
計 | 46,582 | 10,835 | 12,924 | 2,387 | 72,730 | 3,494 | 76,224 | △3,266 | 72,957 |
セグメント利益 又は損失(△) | 6,406 | 182 | 1,158 | 73 | 7,821 | △342 | 7,479 | △94 | 7,385 |
(注)1 半導体機器事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置および成膜装置の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売および保守サービスを行っております。
2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ライフサイエンス分野等の装置の開発・製造および販売、ソフトウエアの開発、印刷物の企画・製作等の事業を含んでおります。
3 セグメント利益又は損失(△)の調整額△94百万円は、事業セグメントに配分していない当社の損益などであります。
4 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する情報
平成29年4月1日付で株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズは、プリント基板関連機器事業を当社100%子会社である株式会社SCREEN PE ソリューションズに分割いたしました。
これに伴い、従来「グラフィックアンドプレシジョンソリューション事業(GP)」に含まれていた印刷関連機器およびプリント基板関連機器の各事業につきましては、当第1四半期連結累計期間より、それぞれ「グラフィックアーツ機器事業(GA)」および「プリント基板関連機器事業(PE)」の名称にて、報告セグメントとして区分しております。
また、併せて、下記のとおり他の報告セグメントの名称も変更しております。
「セミコンダクターソリューション事業(SE)」→「半導体機器事業(SE)」
「ファインテックソリューション事業(FT)」→「ディスプレー製造装置および成膜装置事業(FT)」
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法および名称により作成しており、前第1四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。