有価証券報告書-第89期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
有報資料
当グループを取り巻く経済環境は変化が激しく、厳しい状況ではありますが、中長期的には欧米市場に加え、中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域などを中心に各事業の成長が見込まれます。
このような環境のなか、当グループは自ら変化を作りだし新たな価値を創造し成長していく企業を目指すため、メーカーとして将来の基盤を作りだす研究開発をスピーディーに押し進め、時代にあった新製品を開発してまいります。また、市場のニーズを的確に吸い上げて、高付加価値で魅力ある製品を提供できるようマーケティング力の強化を図りながら、製品のコスト競争力向上の施策を進めるとともに、間接部門の生産性アップの活動にも取り組んでまいります。さらに、前期に再編した研究開発部門のR&Dセンターなどを活用しながら、新規事業領域への進出やシナジ-効果が得られるようなM&Aや他企業とのアライアンスなどの検討もあわせて進めてまいります。
事業別では、特機事業につきましては、先進国市場では既存のPOS市場関連のプリンターに加え、小型携帯端末による新しい決済システムに対応したモバイルプリンターなどの販売拡大を目指してまいります。また、クラウドなどを活用した仕組みづくりも含めたソフト面の強化により、競争力ある製品を作りだしてまいります。工作機械事業につきましては、競合との競争が激しくなるなか、主力の欧米市場に軸足を置きながら、成長が見込まれるアジア地域での営業体制を強化して市場開拓を進め、成長性を高めてまいります。そのため、市場ニーズにあわせた戦略的な製品の投入や重複合機のラインアップの充実、また、事業領域拡大のために主軸固定型自動旋盤のシリーズ化に努めてまいります。生産面では、新しく立ち上げたタイの生産拠点で部品加工まで含めた一貫生産体制を早期に確立し、日本、中国、タイの3拠点による効率的な生産・物流体制の運営を目指してまいります。精密部品事業につきましては、国内、中国(上海・大連)及びタイの各生産拠点で加工技術の向上を図りながら、成長が見込まれる自動車関連部品を中心に非時計分野の部品加工の拡大につなげてまいります。
このような環境のなか、当グループは自ら変化を作りだし新たな価値を創造し成長していく企業を目指すため、メーカーとして将来の基盤を作りだす研究開発をスピーディーに押し進め、時代にあった新製品を開発してまいります。また、市場のニーズを的確に吸い上げて、高付加価値で魅力ある製品を提供できるようマーケティング力の強化を図りながら、製品のコスト競争力向上の施策を進めるとともに、間接部門の生産性アップの活動にも取り組んでまいります。さらに、前期に再編した研究開発部門のR&Dセンターなどを活用しながら、新規事業領域への進出やシナジ-効果が得られるようなM&Aや他企業とのアライアンスなどの検討もあわせて進めてまいります。
事業別では、特機事業につきましては、先進国市場では既存のPOS市場関連のプリンターに加え、小型携帯端末による新しい決済システムに対応したモバイルプリンターなどの販売拡大を目指してまいります。また、クラウドなどを活用した仕組みづくりも含めたソフト面の強化により、競争力ある製品を作りだしてまいります。工作機械事業につきましては、競合との競争が激しくなるなか、主力の欧米市場に軸足を置きながら、成長が見込まれるアジア地域での営業体制を強化して市場開拓を進め、成長性を高めてまいります。そのため、市場ニーズにあわせた戦略的な製品の投入や重複合機のラインアップの充実、また、事業領域拡大のために主軸固定型自動旋盤のシリーズ化に努めてまいります。生産面では、新しく立ち上げたタイの生産拠点で部品加工まで含めた一貫生産体制を早期に確立し、日本、中国、タイの3拠点による効率的な生産・物流体制の運営を目指してまいります。精密部品事業につきましては、国内、中国(上海・大連)及びタイの各生産拠点で加工技術の向上を図りながら、成長が見込まれる自動車関連部品を中心に非時計分野の部品加工の拡大につなげてまいります。