訂正有価証券報告書-第61期(令和1年9月1日-令和2年8月31日)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
当社グループは、以下の資産について、減損損失を計上しました。
当社グループは、連結会社単位でグルーピングをしており、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社において、建物の老朽化に伴い、執行役会にて取壊しを決議したため、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該建物の回収可能価額は他への転用及び売却の可能性がないことから、その価値は零としております。また、当該土地の回収可能価額は、固定資産税評価額を基準に市場価格を適正に反映していると考えられる評価額により算定しております。
当連結会計年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
当社グループは、以下の資産について、減損損失を計上しました。
当社グループは、連結会社単位でグルーピングをしており、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社において、機械装置及び運搬具の一部機能損失に伴い、執行役会にて除却を決議したため、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該機械装置及び運搬具の回収可能価額は他への転用及び売却の可能性がないことから、その価値は零としております。
前連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
当社グループは、以下の資産について、減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
遊休資産 | 建物及び土地 | 栃木県塩谷郡高根沢町 | 34,367 |
当社グループは、連結会社単位でグルーピングをしており、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社において、建物の老朽化に伴い、執行役会にて取壊しを決議したため、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該建物の回収可能価額は他への転用及び売却の可能性がないことから、その価値は零としております。また、当該土地の回収可能価額は、固定資産税評価額を基準に市場価格を適正に反映していると考えられる評価額により算定しております。
当連結会計年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
当社グループは、以下の資産について、減損損失を計上しました。
用途 | 種類 | 場所 | 減損損失(千円) |
遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 栃木県宇都宮市 | 22,531 |
当社グループは、連結会社単位でグルーピングをしており、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当社において、機械装置及び運搬具の一部機能損失に伴い、執行役会にて除却を決議したため、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該機械装置及び運搬具の回収可能価額は他への転用及び売却の可能性がないことから、その価値は零としております。