6266 タツモ

6266
2024/04/24
時価
577億円
PER 予
18.61倍
2009年以降
赤字-27.96倍
(2009-2023年)
PBR
2.88倍
2009年以降
0.18-4.73倍
(2009-2023年)
配当 予
0.77%
ROE 予
15.48%
ROA 予
6.45%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年12月31日
-3億7603万
2009年12月31日 -109.01%
-7億8593万
2010年12月31日
3億6673万
2011年12月31日
-453万
2012年12月31日 -999.99%
-11億3791万
2013年12月31日 -0.25%
-11億4077万
2014年12月31日 -34.77%
-15億3742万
2015年12月31日
10億1315万
2016年12月31日 +32.91%
13億4663万
2017年12月31日 +24.2%
16億7254万
2018年12月31日 -3.94%
16億657万
2019年12月31日 -40.75%
9億5186万
2020年12月31日 +98.22%
18億8682万
2021年12月31日 +10.89%
20億9223万
2022年12月31日 +34.14%
28億645万
2023年12月31日 +30.22%
36億5463万

個別

2008年12月31日
-4億401万
2009年12月31日 -95.09%
-7億8820万
2010年12月31日
3億2144万
2011年12月31日 -97.27%
876万
2012年12月31日
-11億1905万
2013年12月31日
-9億684万
2014年12月31日 -27.74%
-11億5840万
2015年12月31日
7億3230万
2016年12月31日 +23.17%
9億200万
2017年12月31日 +3.28%
9億3155万
2018年12月31日 +19.91%
11億1702万
2019年12月31日 -34.86%
7億2762万
2020年12月31日 +105.07%
14億9211万
2021年12月31日 +2.22%
15億2524万
2022年12月31日 +34.26%
20億4785万
2023年12月31日 +49.81%
30億6790万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額113,669千円は、各報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産であります。
2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2024/03/28 15:36
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額の内容は以下のとおりであります。
売上高の調整額△1,374,277千円のうち、△596,457千円は金型・樹脂成形事業からプロセス機器事業への内部売上、△739,723千円はプロセス機器事業から表面処理用機器事業への内部売上、△38,095千円は表面処理用機器事業からプロセス機器事業への内部売上であります。
セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引に係る未実現利益の調整であります。
セグメント資産の調整額4,448,340千円には、各報告セグメントに属していない全社資産、現金及び預金等が含まれております。なお、報告セグメントに属していない全社資産等に係る全社費用等の金額は、各報告セグメントの金額に按分しております。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額273,732千円は、各報告セグメントに帰属しない有形固定資産及び無形固定資産であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/03/28 15:36
#3 役員報酬(連結)
b.業績連動報酬等ならびに非金銭報酬等の内容および額または数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む)
業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、毎年12月31日における全ての当社取締役(社外取締役を除く)に対し、直前期の利益の状況を示す指標を基礎とした客観的な算定方法により定まる利益連動賞与及び個人評価賞与を現金報酬とし、毎年、一定の時期に支給する。目標となる業績指標は連結の業績連動報酬等控除前の営業利益であり、算定方法の詳細は別途定め、適宜、環境の変化に応じて指名・報酬委員会の答申を踏まえて見直しを行うものとする。
非金銭報酬等は、譲渡制限付株式報酬とし、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対し報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることとしている。
2024/03/28 15:36
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(金型・樹脂成形事業)
金型・樹脂成形事業につきましては、コネクターメーカーの在庫調整が長引いており、売上高は14億56百万円(前年同期比4.0%増)、営業損失29百万円(前年同期は11百万円の営業利益)となりました。
(表面処理用機器事業)
2024/03/28 15:36