有価証券報告書-第74期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/27 15:00
【資料】
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【項目】
167項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
一部の連結子会社は、東京薬業企業年金基金(複数事業主制度による総合設立型)に加入しております。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
退職給付債務の期首残高8,6808,354
勤務費用396396
利息費用5456
数理計算上の差異の発生額△128△129
退職給付の支払額△653△737
過去勤務費用の発生額5-
退職給付債務の期末残高8,3547,940

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
年金資産の期首残高7,0226,564
期待運用収益6972
数理計算上の差異の発生額△275189
事業主からの拠出額6566
退職給付の支払額△317△315
年金資産の期末残高6,5646,577

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高729782
退職給付費用197156
退職給付の支払額△44△66
制度への拠出額△99△105
退職給付に係る負債の期末残高782767

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
積立型制度の退職給付債務7,8737,542
年金資産△6,903△6,954
969587
非積立型制度の退職給付債務1,6021,542
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,5722,130
退職給付に係る負債4,0623,821
退職給付に係る資産△1,490△1,691
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,5722,130

(注)簡便法を適用した制度を含む。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
勤務費用396396
利息費用5456
期待運用収益△69△72
数理計算上の差異の費用処理額2480
過去勤務費用の費用処理額△10△15
簡便法で計算した退職給付費用197156
確定給付制度に係る退職給付費用592602

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
過去勤務費用△15△15
数理計算上の差異△122400
合計△137384

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
未認識過去勤務費用8267
未認識数理計算上の差異△419△19
合計△33648


(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
債券34%28%
株式10%14%
生命保険一般勘定48%47%
その他5%9%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
割引率0.0%~0.8%0.7%~0.9%
長期期待運用収益率0.9%~1.1%1.0%~2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度423百万円、当連結会計年度434百万円でありました。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度39百万円、当連結会計年度35百万円でありました。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
東京薬業企業年金基金
前連結会計年度
2022年3月31日現在
当連結会計年度
2023年3月31日現在
年金資産の額182,141百万円178,035百万円
年金財政計算上の数理債務の額151,351153,464
差引額30,78924,570

(2)制度全体に占める一部子会社の掛金拠出割合
前連結会計年度 0.4%(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度 0.4%(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(3)補足説明
東京薬業企業年金基金
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高(前連結会計年度6,169百万円、当連結会計年度6,167百万円)、剰余金(前連結会計年度11,809百万円)、不足金(当年度会計年度6,221百万円)、及び別途積立金(前連結会計年度25,149百万円、当連結会計年度36,959百万円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却期間は5年10ヶ月(2023年3月末時点)の元利均等償却であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しておりません。

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