- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
取締役会における具体的な検討内容として、法令、定款及び当社取締役会規則に定められた付議事項に該当する審議以外に、各事業(Semiconductor事業・Life Science事業・Digital Communication事業・Energy Saving Solution事業)についての執行状況や課題について協議しております。
当事業年度においては、上記に加え、企業理念の浸透活動報告や機関投資家との対話(IR/SR面談)、人的資本、次期システムに関する検討、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応や中期経営計画について報告を受け、検討を行いました。
2026/06/26 12:09- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
事業ポートフォリオにつきましては、当社グループは今後、人々の健康で安心した生活を支えるEssentialな領域(※)に注力してまいります。
Semiconductor事業とLife Science事業は事業自体がEssentialな領域であり、マーケット自体も成長領域です。Digital Communication事業とEnergy Saving Solution事業は、捻出した利益をEssential領域に振り向けるとともに、Essentialな領域へと業態転換を進めてまいります。事業ポートフォリオをシフトすることで変動の大きな事業運営ではなく「持続可能な成長」を目指してまいります。
(※)Essential領域:人と地球のQOL (クオリティ・オブ・ライフ)を高める領域
2026/06/26 12:09- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営戦略会議において経営資源の配分の決定のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、市場や用途別のセグメントから構成されており、「Semiconductor事業」、「Life Science事業」、「Digital Communication事業」、「Energy Saving Solution事業」の4事業を報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する製品は以下のとおりであります。
2026/06/26 12:09- #4 事業の内容
- 2026/06/26 12:09
- #5 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
当社グループは、中期経営計画(2nd roll)および長期ビジョンのもと、「ソリューションプロバイダーとして顧客価値を創出する」ことを経営の基本方針とし、その実現に向け、人材を重要な経営資源の一つと位置付けております。
同計画においては、Semiconductor事業の持続的成長と事業ポートフォリオの多様化、イノベーションセンターを活用した需要の掘り起こし、ならびに各事業における事業領域の拡大を重点施策としております。これらを推進するにあたり、変化に対応し顧客価値の創出を担う人材の確保・育成が必要となると考えております。当社グループでは、この考え方に基づき、事業戦略と連動した人材配置および育成を推進しております。
具体的には、各事業に求められる役割や専門性に応じた人材配置および育成を行うとともに、管理職層および次世代リーダー層の計画的な育成を通じて、事業の成長を支える人材基盤の強化を図っております。
2026/06/26 12:09- #6 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループはSemiconductor事業、Life Science事業、Digital Communication事業、Energy Saving Solution事業の各製品の製造・販売を行っております。
当社グループでは、主に完成した製品を顧客に供給することを履行義務としており、製品の販売については製品の引渡時又は検収時において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時又は検収時点で収益を認識しております。
2026/06/26 12:09- #7 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| Semiconductor事業 | 322 | (29) |
| Life Science事業 | 32 | (27) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業部門等に区分できない管理部門に所属しているものであります。
2026/06/26 12:09- #8 研究開発活動
当連結会計年度に、研究開発費として1,698百万円を支出しましたが、その主な活動は以下のとおりであります。
(1)Semiconductor事業
モバイル、AI、サーバー用の半導体はデバイスの高集積化が加速しており、将来に向けた多ピン、超微細ピッチ対応ソケットの開発を進めております。また、半導体デバイスの多様化により、使われる環境や試験方法に合わせたソケットが要求され、多品種少量に適した生産技術開発も行っております。
2026/06/26 12:09- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 使命
独創的アイデアを総合技術で価値ある製品に変え、より良い未来を支えます2026/06/26 12:09 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各セグメントの業績は次のとおりであります。
「Semiconductor事業」
各種ICテスト用ソケット、バーンインソケットは、サーバー用途、自動車用途およびモバイル用途の需要が大幅に増加し、売上高は好調に推移しました。当社が注力しているサーバー用途や自動車用途の需要は中期的には増加傾向が続くと想定し、特にAI用サーバー向けソケットは大手GPUメーカーに加えて、ハイパースケーラー向けのASIC関連が増加する見通しです。さらに競争力を高めるためのソリューション開発を積極的に進めており、また将来の成長に向けたテスト用ソケットの技術開発および事業拡大にも注力してまいります。
2026/06/26 12:09- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は5,491百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)Semiconductor事業
新規金型及び生産用設備を中心に289百万円の設備投資を実施しました。
2026/06/26 12:09- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
6.収益及び費用の計上基準
当社はSemiconductor事業、Life Science事業、Digital Communication事業、Energy Saving Solution事業の各製品の製造・販売を行っております。
当社では、主に完成した製品を顧客に供給することを履行義務としており、製品の販売については製品の引渡時または検収時において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時または検収時点で収益を認識しております。
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