四半期報告書-第65期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社をいう。以下同じ。)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢に改善が見られる一方、個人消費の伸び悩みは継続し、依然として不透明な状況で推移いたしました。
住宅設備機器業界におきましては、新設住宅着工戸数の伸びが鈍くなったのに加え、リフォーム市場の低迷が続き、厳しい状況となりました。
このような中、当社グループは、『流レールシンク』を標準装備したシステムキッチン「S.S.」や「クリンレディ」、平成29年9月に収納提案“スタイルシェルフ”を搭載して新発売したシステムバスルーム「ユアシス」、インテリアトレンドに応えるため扉色を刷新したコンパクトキッチン「コルティ」など、付加価値の高い商品を市場に提供してまいりました。
販売面では、大切な顧客接点であるショールームでの価値提供強化を図るため、平成29年9月に首都圏リフォームに重点を置いた江戸川ショールームを新設いたしました。また、全国103ヶ所となったショールームにてイベントを開催し、当社の会員登録制組織「水まわり工房」加盟店をはじめとした流通パートナーとの連携も深めながら、需要の拡大、獲得に努めてまいりました。
生産面では、引き続き、東西の生産拠点での生産性向上、VE活動を推進し、原価低減に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比6.5%減の530億8千5百万円となりました。利益面では営業利益は同51.6%減の6億1百万円、経常利益は同45.7%減の6億2千6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.2%減の3億1千6百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億2千2百万円(4.2%)減少して209億7千3百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は13億1千7百万円(前年同期比18.1%減)となりました。これは税金等調整前四半期純利益が6億1百万円、減価償却費が17億3百万円、仕入債務の増加5億8千2百万円があった一方、たな卸資産の増加9億4千5百万円、法人税等の支払額3億5千4百万円があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は17億6千3百万円(前年同期比20.9%増)となりました。これは生産設備の改修、ショールーム移転・改装等により有形固定資産の取得による支出が8億6千9百万円、情報システム構築に伴う無形固定資産の取得による支出が4億3千5百万円、投資有価証券の取得による支出が5億2百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は4億6千3百万円(前年同期は2億8千8百万円の獲得)となりました。これは長期借入金の返済による支出が17億9千9百万円、配当金の支払いが3億6千8百万円あった一方、短期借入れによる収入が18億円あったこと等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの連結売上高に占める厨房部門の売上高割合は、当第2四半期連結累計期間77.5%、前連結会計年度78.6%となっております。新設住宅着工戸数の伸びは鈍化し、力強さを欠く個人消費の影響により、リフォーム市場も厳しい状況が続き、不透明感を払拭できない経済環境の中、競合他社との競争が一層激化するものと思われます。このような状況下において、消費者ニーズに適宜対応できなかった場合、厨房部門のシステムキッチンの販売動向に影響し、当社グループの経営成績に影響を与えることが考えられます。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況につきましては、営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べ2億9千1百万円減少し、13億1千7百万円となりました。
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ3億4百万円増加し、17億6千3百万円となりました。
財務活動の結果使用した資金は4億6千3百万円(前年同期は2億8千8百万円の獲得)となりました。
なお、詳細につきましては、第2[事業の状況]3[財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](2)キャッシュ・フローの状況に記載しておりますので、ご参照ください。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の資金は、前連結会計年度末より9億2千2百万円減少し、209億7千3百万円となりました。
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金について、内部留保資金又は借入により調達することとしております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢に改善が見られる一方、個人消費の伸び悩みは継続し、依然として不透明な状況で推移いたしました。
住宅設備機器業界におきましては、新設住宅着工戸数の伸びが鈍くなったのに加え、リフォーム市場の低迷が続き、厳しい状況となりました。
このような中、当社グループは、『流レールシンク』を標準装備したシステムキッチン「S.S.」や「クリンレディ」、平成29年9月に収納提案“スタイルシェルフ”を搭載して新発売したシステムバスルーム「ユアシス」、インテリアトレンドに応えるため扉色を刷新したコンパクトキッチン「コルティ」など、付加価値の高い商品を市場に提供してまいりました。
販売面では、大切な顧客接点であるショールームでの価値提供強化を図るため、平成29年9月に首都圏リフォームに重点を置いた江戸川ショールームを新設いたしました。また、全国103ヶ所となったショールームにてイベントを開催し、当社の会員登録制組織「水まわり工房」加盟店をはじめとした流通パートナーとの連携も深めながら、需要の拡大、獲得に努めてまいりました。
生産面では、引き続き、東西の生産拠点での生産性向上、VE活動を推進し、原価低減に努めました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比6.5%減の530億8千5百万円となりました。利益面では営業利益は同51.6%減の6億1百万円、経常利益は同45.7%減の6億2千6百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.2%減の3億1千6百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億2千2百万円(4.2%)減少して209億7千3百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は13億1千7百万円(前年同期比18.1%減)となりました。これは税金等調整前四半期純利益が6億1百万円、減価償却費が17億3百万円、仕入債務の増加5億8千2百万円があった一方、たな卸資産の増加9億4千5百万円、法人税等の支払額3億5千4百万円があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は17億6千3百万円(前年同期比20.9%増)となりました。これは生産設備の改修、ショールーム移転・改装等により有形固定資産の取得による支出が8億6千9百万円、情報システム構築に伴う無形固定資産の取得による支出が4億3千5百万円、投資有価証券の取得による支出が5億2百万円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は4億6千3百万円(前年同期は2億8千8百万円の獲得)となりました。これは長期借入金の返済による支出が17億9千9百万円、配当金の支払いが3億6千8百万円あった一方、短期借入れによる収入が18億円あったこと等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6億7百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの連結売上高に占める厨房部門の売上高割合は、当第2四半期連結累計期間77.5%、前連結会計年度78.6%となっております。新設住宅着工戸数の伸びは鈍化し、力強さを欠く個人消費の影響により、リフォーム市場も厳しい状況が続き、不透明感を払拭できない経済環境の中、競合他社との競争が一層激化するものと思われます。このような状況下において、消費者ニーズに適宜対応できなかった場合、厨房部門のシステムキッチンの販売動向に影響し、当社グループの経営成績に影響を与えることが考えられます。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況につきましては、営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べ2億9千1百万円減少し、13億1千7百万円となりました。
投資活動の結果使用した資金は、前年同期に比べ3億4百万円増加し、17億6千3百万円となりました。
財務活動の結果使用した資金は4億6千3百万円(前年同期は2億8千8百万円の獲得)となりました。
なお、詳細につきましては、第2[事業の状況]3[財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](2)キャッシュ・フローの状況に記載しておりますので、ご参照ください。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の資金は、前連結会計年度末より9億2千2百万円減少し、209億7千3百万円となりました。
当社グループは、現在、運転資金及び設備投資資金について、内部留保資金又は借入により調達することとしております。