四半期報告書-第59期第3四半期(平成28年10月31日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境の改善により緩やかな回復基調にあるものの、中国や新興国の景気減速や英国のEU離脱問題などの外国情勢不安があり、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
<建築材料事業>化粧板製品は、高圧メラミン化粧板については、トイレブース市場の需要が堅調に推移したことにより、販売は増加いたしました。また、不燃メラミン化粧板「パニート」は、DIY市場や小中学校のトイレ壁面向けなど非住宅物件での新規顧客獲得に注力したことにより、販売は増加いたしました。その結果、化粧板製品の売上高は3,198百万円(前年同四半期比101.9%)となりました。電子部品業界向け製品は、パソコン関連やアミューズメント関連の需要は低迷したものの、車載関連は安全装置の普及拡大で電子部品搭載点数は増加傾向にあることから需要は増加いたしました。その結果、電子部品業界向け製品の売上高は541百万円(前年同四半期比102.0%)となりました。ケミカルアンカー製品は、前期4月にフルモデルチェンジした「スチレン」を原材料に使用しないノンスチレン仕様の製品について、インフラ市場への提案活動や展示会での情報発信に注力いたしました。しかしながら、夏場の学校耐震補強工事の大幅な減少や、公共工事の減少により、販売は減少いたしました。その結果、ケミカルアンカー製品の売上高は570百万円(前年同四半期比85.0%)となりました。
これらの結果、建築材料事業セグメントの売上高は4,310百万円(前年同四半期比99.3%)となりました。
<不動産事業>不動産事業は、都心のオフィスビルの空室率が減少したことなどの影響により売上は増加いたしました。その結果、不動産事業セグメントの売上高は198百万円(前年同四半期比109.3%)となりました。
全社の業績といたしましては、売上高は4,508百万円(前年同四半期比99.7%)、営業利益は622百万円(前年同四半期比103.5%)、経常利益は638百万円(前年同四半期比99.5%)、四半期純利益は446百万円(前年同四半期比101.9%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、84百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものは次のとおりであります。
(注)上記の金額には、消費税等を含んでおりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用所得環境の改善により緩やかな回復基調にあるものの、中国や新興国の景気減速や英国のEU離脱問題などの外国情勢不安があり、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
<建築材料事業>化粧板製品は、高圧メラミン化粧板については、トイレブース市場の需要が堅調に推移したことにより、販売は増加いたしました。また、不燃メラミン化粧板「パニート」は、DIY市場や小中学校のトイレ壁面向けなど非住宅物件での新規顧客獲得に注力したことにより、販売は増加いたしました。その結果、化粧板製品の売上高は3,198百万円(前年同四半期比101.9%)となりました。電子部品業界向け製品は、パソコン関連やアミューズメント関連の需要は低迷したものの、車載関連は安全装置の普及拡大で電子部品搭載点数は増加傾向にあることから需要は増加いたしました。その結果、電子部品業界向け製品の売上高は541百万円(前年同四半期比102.0%)となりました。ケミカルアンカー製品は、前期4月にフルモデルチェンジした「スチレン」を原材料に使用しないノンスチレン仕様の製品について、インフラ市場への提案活動や展示会での情報発信に注力いたしました。しかしながら、夏場の学校耐震補強工事の大幅な減少や、公共工事の減少により、販売は減少いたしました。その結果、ケミカルアンカー製品の売上高は570百万円(前年同四半期比85.0%)となりました。
これらの結果、建築材料事業セグメントの売上高は4,310百万円(前年同四半期比99.3%)となりました。
<不動産事業>不動産事業は、都心のオフィスビルの空室率が減少したことなどの影響により売上は増加いたしました。その結果、不動産事業セグメントの売上高は198百万円(前年同四半期比109.3%)となりました。
全社の業績といたしましては、売上高は4,508百万円(前年同四半期比99.7%)、営業利益は622百万円(前年同四半期比103.5%)、経常利益は638百万円(前年同四半期比99.5%)、四半期純利益は446百万円(前年同四半期比101.9%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、84百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 主要な設備
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資額(千円) | 完成年月 |
| 三重工場 (三重県三重郡川越町) | 建築材料事業 | 不燃メラミン化粧板 生産設備 | 226,000 | 平成28年10月 |
(注)上記の金額には、消費税等を含んでおりません。