四半期報告書-第53期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融緩和を背景に企業業績の回復や設備投資の持ち直しが見られるなど緩やかな回復基調となりました。しかし、消費税率引き上げによる個人消費の落ち込みなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス業界、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により民生用電子機器関連の一部の製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。また、同業他社との価格競争が厳しく引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社におきましては、生産設備の稼働率向上、高精度製品の安定生産、売上高の拡大、経費の見直しに取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高3億66百万円(前年同期比 5.4%増)、商品売上高15百万円(前年同期比 61.1%減)となり、売上高合計3億81百万円(前年同期比 1.3%減)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の増加と経費削減等により改善がみられ、営業利益32百万円(前年同期 営業損失19百万円)、経常利益41百万円(前年同期 経常損失20百万円)、四半期純利益69百万円(前年同期 四半期純利益26百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用や接続部品用の売上が堅調に推移し、売上高2億95百万円(前年同期比 4.6%増)、セグメント利益79百万円(前年同期比 33.2%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、大型フォトマスクの売上が堅調に推移し、売上高71百万円(前年同期比 8.8%増)、セグメント利益については27百万円(前年同期比 284.9%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、印刷機等の売上が低調だったため、売上高15百万円(前年同期比 61.1%減)、セグメント利益3百万円(前年同期比 28.0%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、値下げの圧力は、前事業年度に引き続き強くなっております。
当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、電機業界では、大手家電メーカーの薄型テレビからの撤退が続いておりますが、小型電子部品等の製造に使用される製品の開発を行ってまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による経済対策や金融緩和を背景に企業業績の回復や設備投資の持ち直しが見られるなど緩やかな回復基調となりました。しかし、消費税率引き上げによる個人消費の落ち込みなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス業界、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により民生用電子機器関連の一部の製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。また、同業他社との価格競争が厳しく引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社におきましては、生産設備の稼働率向上、高精度製品の安定生産、売上高の拡大、経費の見直しに取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高3億66百万円(前年同期比 5.4%増)、商品売上高15百万円(前年同期比 61.1%減)となり、売上高合計3億81百万円(前年同期比 1.3%減)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の増加と経費削減等により改善がみられ、営業利益32百万円(前年同期 営業損失19百万円)、経常利益41百万円(前年同期 経常損失20百万円)、四半期純利益69百万円(前年同期 四半期純利益26百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用や接続部品用の売上が堅調に推移し、売上高2億95百万円(前年同期比 4.6%増)、セグメント利益79百万円(前年同期比 33.2%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、大型フォトマスクの売上が堅調に推移し、売上高71百万円(前年同期比 8.8%増)、セグメント利益については27百万円(前年同期比 284.9%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、印刷機等の売上が低調だったため、売上高15百万円(前年同期比 61.1%減)、セグメント利益3百万円(前年同期比 28.0%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、14百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、値下げの圧力は、前事業年度に引き続き強くなっております。
当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、電機業界では、大手家電メーカーの薄型テレビからの撤退が続いておりますが、小型電子部品等の製造に使用される製品の開発を行ってまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。