四半期報告書-第54期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善されるなど緩やかな回復基調で推移しましたが、一方で中国経済の減速や米国の利上げ、中東情勢の緊迫化などにより、依然として先行き不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス関連、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により、民生用電子機器関連の一部製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、新たな生産設備への設備投資を実施すると共に高精度製品の安定生産、売上高の拡大に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高13億16百万円(前年同期比 17.6%増)、商品売上高1億77百万円(前年同期比 121.6%増)となり、売上高合計14億93百万円(前年同期比 24.6%増)となりました。
利益面におきましては、売上高の増加と継続的に取り組んでまいりました経費削減等の影響により、営業利益2億30百万円(前年同期比 103.3%増)、経常利益2億53百万円(前年同期比 66.8%増)、四半期純利益2億38百万円(前年同期比 23.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の売上が増加したため、売上高10億77百万円(前年同期比 18.9%増)、セグメント利益3億49百万円(前年同期比 39.9%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が増加したため、売上高2億38百万円(前年同期比 12.2%増)、セグメント利益については93百万円(前年同期比 16.5%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、印刷用資機材等の売上が堅調に推移した結果、売上高1億77百万円(前年同期比 121.6%増)、セグメント利益27百万円(前年同期比 46.6%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、39百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、お客様からの値下げの圧力は、当事業年度においても、引き続き強くなっております。
当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、電機業界では、組み立て工程や部品実装工程の海外移転が進んでおりますが、当社では主に国内で生産される最先端の電子部品・デバイスの製造に使用されるマスクを製造してまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善されるなど緩やかな回復基調で推移しましたが、一方で中国経済の減速や米国の利上げ、中東情勢の緊迫化などにより、依然として先行き不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス関連、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により、民生用電子機器関連の一部製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、新たな生産設備への設備投資を実施すると共に高精度製品の安定生産、売上高の拡大に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高13億16百万円(前年同期比 17.6%増)、商品売上高1億77百万円(前年同期比 121.6%増)となり、売上高合計14億93百万円(前年同期比 24.6%増)となりました。
利益面におきましては、売上高の増加と継続的に取り組んでまいりました経費削減等の影響により、営業利益2億30百万円(前年同期比 103.3%増)、経常利益2億53百万円(前年同期比 66.8%増)、四半期純利益2億38百万円(前年同期比 23.9%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の売上が増加したため、売上高10億77百万円(前年同期比 18.9%増)、セグメント利益3億49百万円(前年同期比 39.9%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の売上が増加したため、売上高2億38百万円(前年同期比 12.2%増)、セグメント利益については93百万円(前年同期比 16.5%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、印刷用資機材等の売上が堅調に推移した結果、売上高1億77百万円(前年同期比 121.6%増)、セグメント利益27百万円(前年同期比 46.6%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、39百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、お客様からの値下げの圧力は、当事業年度においても、引き続き強くなっております。
当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売ができるように取り組んでまいります。
また、電機業界では、組み立て工程や部品実装工程の海外移転が進んでおりますが、当社では主に国内で生産される最先端の電子部品・デバイスの製造に使用されるマスクを製造してまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。