四半期報告書-第55期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融緩和策を背景に個人消費の持ち直しや、雇用に改善の動きが見られましたが、海外情勢により円高が進行し、企業収益や設備投資への影響が懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社が属するスクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品業界において、スマートフォンや自動車関連の部品の需要拡大により、一部の製品の出荷額が増加傾向にありましたが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、営業・製造・技術が一体となり、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高9億5百万円(前年同期比5.3%増)、商品売上高63百万円(前年同期比47.0%減)となり、売上高合計9億68百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の増加と継続的に取り組んでまいりました経費削減等が功を奏し、営業利益1億76百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益1億88百万円(前年同期比10.3%増)、四半期純利益1億60百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の一部の製品の売上が増加した結果、売上高7億16百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益2億42百万円(前年同期比6.7%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用のフォトマスクの売上が堅調に推移した結果、売上高1億89百万円(前年同期比18.7%増)、セグメント利益95百万円(前年同期比52.7%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、前年度大きな売り上げがあった印刷機や検査装置の売上が減少した結果、売上高63百万円(前年同期比47.0%減)、セグメント利益11百万円(前年同期比36.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて10億48百万円増加し、33億22百万円(前年同期 17億57百万円)となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果得られた資金は、前年同期比736.6%増の1億71百万円となりました。これは主に、法人税等の支払額57百万円があったものの、税引前四半期純利益1億97百万円や、減価償却費42百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果得られた資金は、10億60百万円(前年同期 14百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入8億円や有価証券の償還による収入4億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は、前年同期比779.5%増の1億71百万円となりました。これは、自己株式の取得による支出1億44百万円や配当金の支払額27百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、31百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は、主要顧客である電子部品業界の動向の影響を大きく受けるとともに、同業他社との受注競争の激化など引き続き厳しい状況が続いております。
電子部品業界におきましては、技術革新のスピードが速く、製品の高精度化が著しいことから、当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売が出来るように取り組んでまいります。
また、当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、高精度製品の製造に使用される製品の開発に注力するとともに、これまでに導入した設備の稼働率を高め、お客様のニーズに合った高精度な製品の安定供給を行ってまいります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融緩和策を背景に個人消費の持ち直しや、雇用に改善の動きが見られましたが、海外情勢により円高が進行し、企業収益や設備投資への影響が懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社が属するスクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品業界において、スマートフォンや自動車関連の部品の需要拡大により、一部の製品の出荷額が増加傾向にありましたが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、営業・製造・技術が一体となり、高精度製品の安定生産、生産効率の向上に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高9億5百万円(前年同期比5.3%増)、商品売上高63百万円(前年同期比47.0%減)となり、売上高合計9億68百万円(前年同期比1.0%減)となりました。
利益面におきましては、製品売上高の増加と継続的に取り組んでまいりました経費削減等が功を奏し、営業利益1億76百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益1億88百万円(前年同期比10.3%増)、四半期純利益1億60百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、受動部品用の一部の製品の売上が増加した結果、売上高7億16百万円(前年同期比2.3%増)、セグメント利益2億42百万円(前年同期比6.7%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用のフォトマスクの売上が堅調に推移した結果、売上高1億89百万円(前年同期比18.7%増)、セグメント利益95百万円(前年同期比52.7%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、前年度大きな売り上げがあった印刷機や検査装置の売上が減少した結果、売上高63百万円(前年同期比47.0%減)、セグメント利益11百万円(前年同期比36.8%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて10億48百万円増加し、33億22百万円(前年同期 17億57百万円)となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果得られた資金は、前年同期比736.6%増の1億71百万円となりました。これは主に、法人税等の支払額57百万円があったものの、税引前四半期純利益1億97百万円や、減価償却費42百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果得られた資金は、10億60百万円(前年同期 14百万円の支出)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入8億円や有価証券の償還による収入4億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は、前年同期比779.5%増の1億71百万円となりました。これは、自己株式の取得による支出1億44百万円や配当金の支払額27百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、31百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は、主要顧客である電子部品業界の動向の影響を大きく受けるとともに、同業他社との受注競争の激化など引き続き厳しい状況が続いております。
電子部品業界におきましては、技術革新のスピードが速く、製品の高精度化が著しいことから、当社は、お客様の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売が出来るように取り組んでまいります。
また、当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、高精度製品の製造に使用される製品の開発に注力するとともに、これまでに導入した設備の稼働率を高め、お客様のニーズに合った高精度な製品の安定供給を行ってまいります。