四半期報告書-第53期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や金融政策により、企業収益や雇用情勢が改善されるなど緩やかな回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の減速など、依然として不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス関連、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により、民生用電子機器関連の一部の製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、新たな生産設備への設備投資を実施すると共に高精度製品の安定生産、売上高の拡大に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高7億37百万円(前年同期比7.3%増)、商品売上高67百万円(前年同期比36.9%増)となり、売上高合計8億5百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
利益面におきましては、継続的に取り組んでまいりました経費削減等が功を奏し、営業利益83百万円(前年同期 営業損失24百万円)、経常利益1億2百万円(前年同期 経常損失27百万円)、四半期純利益1億27百万円(前年同期 四半期純損失1億72百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、表示素子や受動部品用の売上が増加した結果、売上高5億93百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益1億66百万円(前年同期比38.7%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の大型フォトマスクの売上が堅調に推移した結果、売上高1億43百万円(前年同期比13.1%増)、セグメント利益57百万円(前年同期比165.2%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、スクリーン印刷用資機材の売上が堅調に推移し売上高67百万円(前年同期比36.9%増)、セグメント利益15百万円(前年同期比89.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて59百万円増加し、13億89百万円(前年同期 14億44百万円)となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果得られた資金は、前年同期比199.9%増の1億40百万円となりました。これは主に、前第2四半期累計期間は税引前四半期純損失を計上いたしましたが、当第2四半期累計期間は、税引前四半期純利益1億37百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は、64百万円(前年同期 2億18百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出55百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は、前年とほぼ同額の19百万円となりました。これは、配当金の支払額19百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、28百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、値下げ圧力は前事業年度に引き続き強まっております。
当社は、顧客の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売が出来るように取り組んでまいります。
また、電機業界では、組み立て工程や部品実装工程の海外移転が進んでおりますが、当社では主に国内で生産される最先端の電子部品・デバイスの製造に使用されるマスクを製造してまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済対策や金融政策により、企業収益や雇用情勢が改善されるなど緩やかな回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の減速など、依然として不透明な状況にあります。
スクリーン印刷用製版業界におきましては、主要顧客である電子部品・デバイス関連、とりわけスマートフォンやタブレット端末の需要の増加により、民生用電子機器関連の一部の製品の出荷額が増加傾向にありますが、本格的な回復には至っておりません。
このような状況のもと、当社におきましては、新たな生産設備への設備投資を実施すると共に高精度製品の安定生産、売上高の拡大に取り組んでまいりました。その結果、売上高につきましては、製品売上高7億37百万円(前年同期比7.3%増)、商品売上高67百万円(前年同期比36.9%増)となり、売上高合計8億5百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
利益面におきましては、継続的に取り組んでまいりました経費削減等が功を奏し、営業利益83百万円(前年同期 営業損失24百万円)、経常利益1億2百万円(前年同期 経常損失27百万円)、四半期純利益1億27百万円(前年同期 四半期純損失1億72百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①スクリーンマスク
当セグメントにおきましては、表示素子や受動部品用の売上が増加した結果、売上高5億93百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益1億66百万円(前年同期比38.7%増)となりました。
②フォトマスク
当セグメントにおきましては、表示素子用の大型フォトマスクの売上が堅調に推移した結果、売上高1億43百万円(前年同期比13.1%増)、セグメント利益57百万円(前年同期比165.2%増)となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、スクリーン印刷用資機材の売上が堅調に推移し売上高67百万円(前年同期比36.9%増)、セグメント利益15百万円(前年同期比89.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて59百万円増加し、13億89百万円(前年同期 14億44百万円)となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果得られた資金は、前年同期比199.9%増の1億40百万円となりました。これは主に、前第2四半期累計期間は税引前四半期純損失を計上いたしましたが、当第2四半期累計期間は、税引前四半期純利益1億37百万円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は、64百万円(前年同期 2億18百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出55百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は、前年とほぼ同額の19百万円となりました。これは、配当金の支払額19百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、28百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社を取り巻く事業環境は非常に厳しく、スクリーン印刷用製版業界でも競争が激化し、値下げ圧力は前事業年度に引き続き強まっております。
当社は、顧客の要求する高精度な製品をより効率的に生産・販売が出来るように取り組んでまいります。
また、電機業界では、組み立て工程や部品実装工程の海外移転が進んでおりますが、当社では主に国内で生産される最先端の電子部品・デバイスの製造に使用されるマスクを製造してまいります。
当社といたしましてはこれらの状況を踏まえ、これまでに導入した設備の稼働率を高め、高精度な製品の安定供給を行ってまいります。