有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 12:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
147項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社の一部は、確定給付型の制度として、退職一時金制度および厚生年金基金制度(総合設立型)を設けており、また、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。このうち、厚生年金基金制度(総合設立型)については、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であり、確定拠出制度と同様に会計処理しております。なお、厚生年金基金の代行部分について、2016年3月1日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受けております。国内連結子会社1社は、中小企業退職金共済制度へ加入しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付債務の期首残高440,290千円510,321千円
勤務費用30,41434,260
利息費用1,2522,201
数理計算上の差異の発生額58,759△9,151
退職給付の支払額△20,575△30,823
その他1811,771
退職給付債務の期末残高510,321508,580

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
積立型制度の退職給付債務-千円-千円
年金資産--
--
非積立型制度の退職給付債務510,321508,580
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額510,321508,580
退職給付に係る負債510,321508,580
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額510,321508,580

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
勤務費用30,414千円34,260千円
利息費用1,2522,201
数理計算上の差異処理額20,5544,886
過去勤務差異の費用処理額△29,293△29,293
確定給付制度に係る退職給付費用22,92812,055

(4) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
数理計算上の差異38,204千円△14,037千円
未認識過去勤務費用29,29329,293
合計67,49715,255

(5) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
未認識数理計算上の差異13,067千円△970千円
未認識過去勤務費用△29,293-
合計△16,225△970

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
割引率0.44~0.46%0.61~0.64%
予想昇給率2021年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。2022年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。

3.確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度132,319千円、当連結会計年度138,171千円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2020年6月30日)
当連結会計年度
(2021年6月30日)
年金資産の額50,274,619千円62,838,298千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
49,084,84461,220,345
差引額1,189,7751,617,953

(2) 複数事業主制度に占める当社グループの掛金拠出割合
前連結会計年度 0.20%(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
当連結会計年度 0.19%(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は別途積立金(前連結会計年度986,441千円、当連結会計年度1,189,775千円)および当年度剰余金(前連結会計年度203,333千円、当連結会計年度428,177千円)であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。