7867 タカラトミー

7867
2024/08/16
時価
3089億円
PER 予
23.64倍
2010年以降
赤字-214.63倍
(2010-2024年)
PBR
2.91倍
2010年以降
0.8-3.26倍
(2010-2024年)
配当 予
1.45%
ROE 予
12.31%
ROA 予
7.59%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
52億1600万
2011年9月30日 -2.99%
50億6000万
2012年9月30日 -78.14%
11億600万
2013年9月30日 +136.98%
26億2100万
2014年9月30日 -42.69%
15億200万
2015年9月30日 -44.21%
8億3800万
2016年9月30日 +209.43%
25億9300万
2017年9月30日 +153.45%
65億7200万
2018年9月30日 +7.61%
70億7200万
2019年9月30日 -17.62%
58億2600万
2020年9月30日 -68.43%
18億3900万
2021年9月30日 +222.73%
59億3500万
2022年9月30日 +1.26%
60億1000万
2023年9月30日 +33.33%
80億1300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
利益金額
全社費用(注)△1,749
四半期連結損益計算書の営業利益6,010
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/08 9:20
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
利益金額
全社費用(注)△2,198
四半期連結損益計算書の営業利益8,013
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2023/11/08 9:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<日本>(単位:百万円)
2023年3月期第2四半期2024年3月期第2四半期増減
売上高72,57579,8817,306
営業利益7,73310,1162,382
定番商品においては、子どもだけでなく大人に対しても魅力ある商品の企画開発と販売強化に引き続き努めており、「プラレール」では、これまでの子ども向けの商品に加え、大人向けに「飾る楽しみ」と「走らせる楽しみ」を両立した、「プラレール リアルクラス」の展開を6月にスタートさせました。「リカちゃん」では1980年代に誕生し人気を集めたファッションドール「ジェニー」を「#Licca(ハッシュタグ リカ)」シリーズのフレンドドールとして8月に復活させるなど、年齢軸の拡大に努めました。「トランスフォーマー」においては、新作映画公開に伴い映画のキャラクターをイメージした最新デザインの関連玩具を新たに発売したものの厳しい海外玩具市場の影響などから輸出が期待値には届きませんでした。
さらに、現代版ベーゴマ「ベイブレード」の第4世代となる「BEYBLADE X(ベイブレードエックス)」では、「ベイブレードは、スポーツへ。」をテーマに7月に玩具シリーズを発売いたしました。また、大型イベントをスタートさせるとともに、1999年の初代発売から24年となる歴史とブランドの魅力から大人にも人気が拡大いたしました。さらに、メタバースを活用したオンラインゲーミングプラットフォーム「Roblox」でのコンテンツ強化に向けてクリエイターコンテストを実施する等のデジタル連動を図りました。
2023/11/08 9:20