有価証券報告書-第34期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
(第三者割当による自己株式の処分及び主要株主である筆頭株主の異動)
当社は、2021年5月27日開催の取締役会において、㈱サイバーエージェント(以下「サイバーエージェント」という。)を処分先とする第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議し、2021年6月14日に払込が完了しております。
また、本自己株式処分に伴い、主要株主である筆頭株主の異動が発生しております。
1 第三者割当による自己株式の処分の概要
(1) 処分の概要
(2) 処分の目的及び理由
当社グループは、アーティスト、タレント、アニメ、ゲーム等のコンテンツを創造する企業として、エンタテインメント市場における環境の変化を捉え、様々な形でのヒット創出に向けて取り組んで参りました。
また、今後もテクノロジーの進化によりお客様のエンタテインメントの楽しみ方が大きく変化し、より 一層、音楽ストリーミングサービスや映像配信サービス等といったデジタルサービスを通じたお客様への価値提供の機会が拡大していくと予想しております。
こういった流れに対応するためにも、スピード感を持って事業に取り組んでいく必要があると感じてお り、自社のサービスのみならず、他社のサービスもより一層活用しながら、ヒット創出を目指していきたいと考えております。加えて、近年、ヒット創出のために必要となる資金の規模や収益化までに要する期間も従来に比べ大型化・長期化しており、特にコロナ禍でライヴ事業等の遂行が厳しくなっている当社の直近の状況やこの後の見込み等を踏まえると、強固な事業基盤と財務基盤を有する外部パートナーとともに共同で事業を展開していくことが重要であると認識しております。
多数のデジタルサービスを展開しているサイバーエージェントと当社グループは、音楽配信サービス「AWA」を共同で展開するほか、同社が運営するサービス「ABEMA」における当社タレントの番組出演やアーティストのオンラインライヴの配信や、共同でのゲームイベント「RAGE」の開催等、既に幅広い協業や取引関係があります。
また、当社とサイバーエージェントは、強固な信頼関係を構築する過程において、前記「AWA」の事業展開を合弁会社で強力に推進することを目的として2014年11月に、当社が同社に対し自己株式2,000,000株を割り当てる資本業務提携契約を締結しており、この第三者割当により、同社は当社の発行済み株式の約4.4%を保有しております。
今後も、当社のタレント、アーティスト及びその楽曲、アニメ作品等より多くのコンテンツをサイバー エージェントが保有する「ABEMA」等のプラットフォーム上に展開していくのみならず、同社のデジタル分野における人的リソース、ノウハウ、ネットワーク等も活用し、両社間で新たなヒットコンテンツを創出して行きたいと考えております。
このように、従来の幅広い取引関係や資本関係のみならず、今後の様々な協業可能性を踏まえ、今回、 サイバーエージェントを株式の割当先とした自己株式処分を行うことと致しました。また、本第三者割当に伴う従来の資本業務提携契約の更新及びサイバーエージェントからの役員等の派遣は予定しておりません。
2 主要株主である筆頭株主の異動
(1) 異動に係る主要株主の氏名または名称
新たに主要株主となるもの ㈱サイバーエージェント
(2) 異動前後における当該株主の所有する議決権の数(所有株式数)及び総株主の議決権の数に対する割合
(注) 1 2021年3月31日現在の株主名簿を基準として記載しております。
2 異動後の総株主の議決権数に対する割合は、2021年3月31日現在の議決権総数に本自己株式処分により増加する議決権の数35,000個を加算した総株主の議決権の数448,264個を基準に算出しております。
(3) 異動年月日
2021年6月14日
(第三者割当による自己株式の処分及び主要株主である筆頭株主の異動)
当社は、2021年5月27日開催の取締役会において、㈱サイバーエージェント(以下「サイバーエージェント」という。)を処分先とする第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」という。)を行うことについて決議し、2021年6月14日に払込が完了しております。
また、本自己株式処分に伴い、主要株主である筆頭株主の異動が発生しております。
1 第三者割当による自己株式の処分の概要
(1) 処分の概要
| ① | 処分期日 | 2021年6月14日 |
| ② | 処分株式数 | 普通株式 3,500,000株 |
| ③ | 処分価額 | 1株につき 1,488円 |
| ④ | 調達資金の額 | 5,208,000,000円 |
| ⑤ | 処分方法及び処分先 | 第三者割当の方法により、全株式をサイバーエージェントに割り当てる。 |
(2) 処分の目的及び理由
当社グループは、アーティスト、タレント、アニメ、ゲーム等のコンテンツを創造する企業として、エンタテインメント市場における環境の変化を捉え、様々な形でのヒット創出に向けて取り組んで参りました。
また、今後もテクノロジーの進化によりお客様のエンタテインメントの楽しみ方が大きく変化し、より 一層、音楽ストリーミングサービスや映像配信サービス等といったデジタルサービスを通じたお客様への価値提供の機会が拡大していくと予想しております。
こういった流れに対応するためにも、スピード感を持って事業に取り組んでいく必要があると感じてお り、自社のサービスのみならず、他社のサービスもより一層活用しながら、ヒット創出を目指していきたいと考えております。加えて、近年、ヒット創出のために必要となる資金の規模や収益化までに要する期間も従来に比べ大型化・長期化しており、特にコロナ禍でライヴ事業等の遂行が厳しくなっている当社の直近の状況やこの後の見込み等を踏まえると、強固な事業基盤と財務基盤を有する外部パートナーとともに共同で事業を展開していくことが重要であると認識しております。
多数のデジタルサービスを展開しているサイバーエージェントと当社グループは、音楽配信サービス「AWA」を共同で展開するほか、同社が運営するサービス「ABEMA」における当社タレントの番組出演やアーティストのオンラインライヴの配信や、共同でのゲームイベント「RAGE」の開催等、既に幅広い協業や取引関係があります。
また、当社とサイバーエージェントは、強固な信頼関係を構築する過程において、前記「AWA」の事業展開を合弁会社で強力に推進することを目的として2014年11月に、当社が同社に対し自己株式2,000,000株を割り当てる資本業務提携契約を締結しており、この第三者割当により、同社は当社の発行済み株式の約4.4%を保有しております。
今後も、当社のタレント、アーティスト及びその楽曲、アニメ作品等より多くのコンテンツをサイバー エージェントが保有する「ABEMA」等のプラットフォーム上に展開していくのみならず、同社のデジタル分野における人的リソース、ノウハウ、ネットワーク等も活用し、両社間で新たなヒットコンテンツを創出して行きたいと考えております。
このように、従来の幅広い取引関係や資本関係のみならず、今後の様々な協業可能性を踏まえ、今回、 サイバーエージェントを株式の割当先とした自己株式処分を行うことと致しました。また、本第三者割当に伴う従来の資本業務提携契約の更新及びサイバーエージェントからの役員等の派遣は予定しておりません。
2 主要株主である筆頭株主の異動
(1) 異動に係る主要株主の氏名または名称
新たに主要株主となるもの ㈱サイバーエージェント
(2) 異動前後における当該株主の所有する議決権の数(所有株式数)及び総株主の議決権の数に対する割合
| 議決権の数 (所有株式数) | 総株主の議決権の数に対する割合(注)2 | 大株主順位 | |
| 異動前 | 20,000個 (2,000,000株) | 4.84% | 第4位 |
| 異動後 | 55,000個 (5,500,000株) | 12.27% | 第1位 |
(注) 1 2021年3月31日現在の株主名簿を基準として記載しております。
2 異動後の総株主の議決権数に対する割合は、2021年3月31日現在の議決権総数に本自己株式処分により増加する議決権の数35,000個を加算した総株主の議決権の数448,264個を基準に算出しております。
(3) 異動年月日
2021年6月14日