固定資産
連結
- 2017年3月31日
- 1974億8300万
- 2018年3月31日 -0.67%
- 1961億5500万
個別
- 2017年3月31日
- 3595億7100万
- 2018年3月31日 +1.34%
- 3643億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (耐用年数の変更による影響)2018/06/25 16:19
「追加情報」に記載のとおり、前連結会計年度末において、本社移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更いたしました。
この変更により、従来の方法と比べて、当連結会計年度のセグメント利益は「遊技機事業」で571百万円、「エンタテインメントコンテンツ事業」で1,102百万円それぞれ減少し、セグメント利益又は損失の「調整額」に含まれる全社費用は、142百万円増加しております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額168,866百万円には、セグメント間取引消去△16,815百万円及び報告セグメントに配分していない全社資産185,682百万円が含まれています。全社資産の主なものは各セグメントに配分しない提出会社の資産等であります。
3 減価償却費の調整額は、主に提出会社等に係る減価償却費であります。
4 持分法適用会社への投資額の調整額は、各報告セグメントに属していない持分法適用会社への投資額であります。
5 有形固定資産及び無形固定資産の調整額は、主に提出会社等に係る固定資産の取得額であります。
6 セグメント利益又は損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。2018/06/25 16:19 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- (1)リース資産の内容2018/06/25 16:19
主として、事務所関連設備等(「機械装置及び運搬具」、「その他有形固定資産」及び「その他無形固定資産」)であります。
(2)リース資産の減価償却の方法 - #4 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- 再評価の方法2018/06/25 16:19
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布 政令第119号)第2条第3号に定める固定資産評価額に合理的な調整を行って算定する方法及び第5号に定める不動産鑑定士の鑑定評価によって算出しております。
- #5 固定資産の減価償却の方法
- 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 2~50年
構築物 2~47年
航空機 8年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。2018/06/25 16:19 - #6 固定資産売却損の注記(連結)
- ※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。2018/06/25 16:19
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) アミューズメント施設機器 - 220 その他有形固定資産 11 - 合計 81 220 - #7 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。2018/06/25 16:19
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 土地 8,790 27 その他有形固定資産 3 4 その他無形固定資産 0 - 合計 9,518 64 - #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
(耐用年数の変更による影響)
「追加情報」に記載のとおり、前連結会計年度末において、本社移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更いたしました。
この変更により、従来の方法と比べて、当連結会計年度のセグメント利益は「遊技機事業」で571百万円、「エンタテインメントコンテンツ事業」で1,102百万円それぞれ減少し、セグメント利益又は損失の「調整額」に含まれる全社費用は、142百万円増加しております。2018/06/25 16:19 - #9 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (注) 有形固定資産は所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2018/06/25 16:19
- #10 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2018/06/25 16:19
- #11 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- Amplitude Studios SAS2018/06/25 16:19
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)流動資産 880 百万円 固定資産 544 のれん勘定 1,329
該当事項はありません。 - #12 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)2018/06/25 16:19
当グループは、事業のセグメントを基礎とし、独立したキャッシュ・フローを個別に見積もることが可能な資産又は資産グループについては個別にグルーピングしております。このうち、市場価格が著しく下落した、もしくは営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである資産又は資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。(単位:百万円) 他5件 アミューズメント施設機器 886 その他有形固定資産 346 その他無形固定資産 117 事業用資産 東京都豊島区 建物及び構築物 93 他8件 アミューズメント施設機器 116 その他有形固定資産 207 その他無形固定資産 91 ホテル、エンタテインメ 韓国 その他有形固定資産 914 ント、商業施設等からな その他無形固定資産 0 る複合施設 土地 2,568
回収可能価額は、アミューズメント施設、事業用資産、のれんについては、将来キャッシュ・フローが見込めないことから備忘価額により算出しております。ホテル、エンタテインメント、商業施設等からなる複合施設については、市有財産売買契約の解除合意書に基づく正味売却価額により算出しております。 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 流動資産は、前連結会計年度末に比べ467億64百万円減少いたしました。これは、売上債権、たな卸資産及び有価証券が減少したこと等によるものであります。2018/06/25 16:19
固定資産は、前連結会計年度末に比べ13億28百万円減少いたしました。これは、有形固定資産が減少したこと等によるものであります。
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ470億52百万円減少し、1,630億49百万円となりました。これは、仕入債務及び社債が減少したこと等によるものであります。 - #14 追加情報、財務諸表(連結)
- (耐用年数の変更による影響)2018/06/25 16:19
当社は、平成29年3月31日開催の取締役会において、当社並びに首都圏に所在する一部のセガサミーグループの事業会社の本社を移転することを決議いたしました。これにより、前事業年度末において、移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更いたしました。
この変更により、従来の方法に比べて、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ142百万円減少しております。 - #15 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (耐用年数の変更による影響)2018/06/25 16:19
当社は、平成29年3月31日開催の取締役会において、当社並びに首都圏に所在する一部のセガサミーグループの事業会社の本社を移転することを決議いたしました。これにより、前連結会計年度末において、移転に伴い利用不能となる固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更いたしました。
この変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ1,816百万円減少しております。なお、セグメント情報に与える影響については、「セグメント情報等」に記載のとおりであります。 - #16 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産(リース資産除く)
主として定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~16年
アミューズメント施設機器 2~5年
②無形固定資産(リース資産除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年以内)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とした定額法によっております。2018/06/25 16:19 - #17 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社はPARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.であり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。2018/06/25 16:19
(注) PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.は、重要性が増したため、当連結会計年度より重要な関連会社としております。(単位:百万円) 流動資産合計 27,482 21,327 固定資産合計 81,720 114,547