4238 ミライアル

4238
2024/08/02
時価
127億円
PER
11.05倍
2012年以降
5.79-196.7倍
(2012-2024年)
PBR
0.52倍
2012年以降
0.34-1.43倍
(2012-2024年)
配当
3.18%
ROE
4.71%
ROA
3.87%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2009年1月31日
4326万
2010年1月31日 -3.07%
4193万
2011年1月31日 +30.26%
5462万
2012年1月31日 +9.56%
5985万
2013年1月31日 +52.82%
9146万
2014年1月31日 -9.07%
8316万
2015年1月31日 -28.55%
5942万
2016年1月31日 -63.8%
2151万
2017年1月31日 -2.99%
2086万
2018年1月31日 -4.75%
1987万
2019年1月31日 -17.47%
1640万
2020年1月31日 +265.77%
6000万
2021年1月31日 +40.88%
8453万
2022年1月31日 -17.45%
6978万
2023年1月31日 -30.46%
4852万
2024年1月31日 -1.28%
4790万

個別

2009年1月31日
4062万
2010年1月31日 -28.17%
2917万
2011年1月31日 +53.89%
4489万
2012年1月31日 -8.39%
4112万
2013年1月31日 +84%
7567万
2014年1月31日 -12.7%
6606万
2015年1月31日 -32.06%
4488万
2016年1月31日 -75.36%
1105万
2017年1月31日 -12.25%
970万
2018年1月31日 -33.25%
647万
2019年1月31日 -37.5%
404万
2020年1月31日 +388.41%
1977万
2021年1月31日 +159.18%
5124万
2022年1月31日 -16.26%
4290万
2023年1月31日 -26.57%
3151万
2024年1月31日 +1.31%
3192万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
主として、工具器具備品であります。
(イ)無形固定資産
主として、ソフトウエアであります。
2024/04/26 16:22
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 10年~35年
機械装置 8年~12年
金型 2年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
ニ 長期前払費用
定額法を採用しております。2024/04/26 16:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△4,598百万円(前年度は△3,053百万円)となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出4,615百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2024/04/26 16:22
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
金型 2年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/04/26 16:22
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:千円)
前事業年度(2023年1月31日)当事業年度(2024年1月31日)
有形固定資産7,691,36311,887,838
無形固定資産31,51031,923
⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」の内容と同一であります。
2024/04/26 16:22
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度(2023年1月31日)当連結会計年度(2024年1月31日)
有形固定資産8,392,18312,630,505
無形固定資産48,52447,903
⑵ 識別した項目に係る会計上の重要な見積りの内容に関する情報
当社グループでは固定資産の減損について、管理会計上使用している事業区分を基礎として製品の特性等に応じて資産をグルーピングしたうえで減損の兆候の把握を行っております。減損の兆候は、営業活動から生ずる損益の継続的なマイナス、市場価格の著しい下落に加え、経営環境の著しい悪化や使用範囲又は方法について回収可能価額を著しく低下させる変化の有無等の観点から把握を行っております。
2024/04/26 16:22
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
金型 2年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
2024/04/26 16:22