四半期報告書-第48期第1四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や原油価格下落の影響等により、緩やかな回復基調にて推移しました。世界経済に関しては、緩やかに景気回復しているものの、弱含みで推移している欧州経済、新興国経済の景気下振れ懸念等により先行きには不透明感があります。
このような経営環境の中、当社グループ主力のプラスチック成形事業における主要販売先である半導体業界は、前期回復した需要が引き続き活況であり、シリコンウエハの出荷は好調に推移しております。一方で、当社グループの主力製品である300mmシリコンウエハ出荷容器FOSBは、リユースの増加という構造的な背景から、需要は弱含みで推移しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,384百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は267百万円(前年同期比42.2%増)、経常利益は342百万円(前年同期比35.0%増)、四半期純利益は189百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(プラスチック成形事業)
当事業の主力製品である300mmシリコンウエハ出荷容器FOSBは、リユース率の上昇に加え、一時的なリユース回収の集中もあり、新品需要は後退したものの、5月の連休による前倒し出荷、工程内容器をはじめとした他の製品の売上増で、FOSB新品需要の後退をカバーし、売上を確保しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,073百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は352百万円(前年同期比13.6%増)となりました。
(成形機事業)
当事業の主力製品である成形機及び金型は、前期計上されていたグループ内の成形機及び金型の販売が減少したことから減収減益となりました。しかしながら、引き続き利益を確保できる付加価値の高い案件に選択と集中を行っており、一定の売上高と黒字を確保しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は325百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益は44百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて288百万円減少し、12,472百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少446百万円があったものの、受取手形及び売掛金の増加152百万円があったこと等によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて73百万円増加し、6,176百万円となりました。これは主に、減価償却の進行をはじめとした有形固定資産の減少106百万円、保険積立金の減少66百万円があったものの、投資有価証券の増加276百万円があったこと等によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて339百万円減少し、2,059百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少325百万円があったこと等によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて0百万円増加し、1,020百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債の増加4百万円があったこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて123百万円増加し、15,569百万円となりました。これは主に、四半期純利益189百万円の計上、配当金の支払89百万円による減少があったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や原油価格下落の影響等により、緩やかな回復基調にて推移しました。世界経済に関しては、緩やかに景気回復しているものの、弱含みで推移している欧州経済、新興国経済の景気下振れ懸念等により先行きには不透明感があります。
このような経営環境の中、当社グループ主力のプラスチック成形事業における主要販売先である半導体業界は、前期回復した需要が引き続き活況であり、シリコンウエハの出荷は好調に推移しております。一方で、当社グループの主力製品である300mmシリコンウエハ出荷容器FOSBは、リユースの増加という構造的な背景から、需要は弱含みで推移しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,384百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は267百万円(前年同期比42.2%増)、経常利益は342百万円(前年同期比35.0%増)、四半期純利益は189百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(プラスチック成形事業)
当事業の主力製品である300mmシリコンウエハ出荷容器FOSBは、リユース率の上昇に加え、一時的なリユース回収の集中もあり、新品需要は後退したものの、5月の連休による前倒し出荷、工程内容器をはじめとした他の製品の売上増で、FOSB新品需要の後退をカバーし、売上を確保しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,073百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は352百万円(前年同期比13.6%増)となりました。
(成形機事業)
当事業の主力製品である成形機及び金型は、前期計上されていたグループ内の成形機及び金型の販売が減少したことから減収減益となりました。しかしながら、引き続き利益を確保できる付加価値の高い案件に選択と集中を行っており、一定の売上高と黒字を確保しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は325百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益は44百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて288百万円減少し、12,472百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少446百万円があったものの、受取手形及び売掛金の増加152百万円があったこと等によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて73百万円増加し、6,176百万円となりました。これは主に、減価償却の進行をはじめとした有形固定資産の減少106百万円、保険積立金の減少66百万円があったものの、投資有価証券の増加276百万円があったこと等によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて339百万円減少し、2,059百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少325百万円があったこと等によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて0百万円増加し、1,020百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債の増加4百万円があったこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて123百万円増加し、15,569百万円となりました。これは主に、四半期純利益189百万円の計上、配当金の支払89百万円による減少があったこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。