四半期報告書-第36期第1四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意が必要な状況ではありますが、国内需要にけん引される形で企業収益は堅調が持続するとともに、設備投資においても人手不足を背景とした合理化・省力化投資等を中心に増加傾向で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、中期経営計画に基づいて、M&Aによる事業領域の拡大を継続し、積極的な営業活動に取り組んだ結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,420百万円(前年同四半期比128.6%増)、営業利益は429百万円(同136.7%増)、経常利益は435百万円(同140.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は289百万円(同140.3%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(金属加工事業)
太陽電池アレイ支持架台の大型受注案件を計画に基づき順次消化したことや新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組んだ結果、売上高は2,693百万円(前年同四半期比135.6%増)、セグメント利益は392百万円(同82.6%増)となりました。また、受注高は3,434百万円(同35.2%減)、受注残高は5,870百万円(同13.4%減)となりました。
(ゴム加工事業)
新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、建設関連、土木関連、工業関連、自動車関連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は291百万円(前年同四半期比5.7%減)、セグメント利益は41百万円(同7.1%増)となりました。また、受注高は299百万円(同3.8%減)、受注残高は90百万円(同25.1%増)となりました。
(建設事業)
グループ間の情報連携を図り、材工一括受注を掲げ営業活動に取り組んだ結果、売上高は435百万円(前年同四半期比882.3%増)、セグメント利益は92百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント損失)となりました。また、受注高は54百万円(同19.7%増)、受注残高は1,082百万円(前年同四半期は46百万円)となりました。
(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△97百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は10,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,471百万円増加いたしました。これは主に、大型案件が増加したこと等を背景に、受取手形及び売掛金が635百万円、電子記録債権が681百万円、完成工事未収入金が130百万円、仕掛品が210百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は3,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円増加いたしました。
この結果、資産合計は13,922百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,474百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は4,461百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,330百万円増加いたしました。これは主に、大型案件対応による一時的な資金需要に伴い、短期借入金が1,280百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,435百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,378百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は8,026百万円となり、前連結会計年度末に比べ96百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が96百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は57.6%(前連結会計年度末は63.7%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.建設事業については、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間の日揮株式会社については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意が必要な状況ではありますが、国内需要にけん引される形で企業収益は堅調が持続するとともに、設備投資においても人手不足を背景とした合理化・省力化投資等を中心に増加傾向で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、中期経営計画に基づいて、M&Aによる事業領域の拡大を継続し、積極的な営業活動に取り組んだ結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,420百万円(前年同四半期比128.6%増)、営業利益は429百万円(同136.7%増)、経常利益は435百万円(同140.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は289百万円(同140.3%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(金属加工事業)
太陽電池アレイ支持架台の大型受注案件を計画に基づき順次消化したことや新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組んだ結果、売上高は2,693百万円(前年同四半期比135.6%増)、セグメント利益は392百万円(同82.6%増)となりました。また、受注高は3,434百万円(同35.2%減)、受注残高は5,870百万円(同13.4%減)となりました。
(ゴム加工事業)
新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、建設関連、土木関連、工業関連、自動車関連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は291百万円(前年同四半期比5.7%減)、セグメント利益は41百万円(同7.1%増)となりました。また、受注高は299百万円(同3.8%減)、受注残高は90百万円(同25.1%増)となりました。
(建設事業)
グループ間の情報連携を図り、材工一括受注を掲げ営業活動に取り組んだ結果、売上高は435百万円(前年同四半期比882.3%増)、セグメント利益は92百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント損失)となりました。また、受注高は54百万円(同19.7%増)、受注残高は1,082百万円(前年同四半期は46百万円)となりました。
(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△97百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は10,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,471百万円増加いたしました。これは主に、大型案件が増加したこと等を背景に、受取手形及び売掛金が635百万円、電子記録債権が681百万円、完成工事未収入金が130百万円、仕掛品が210百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は3,438百万円となり、前連結会計年度末に比べ3百万円増加いたしました。
この結果、資産合計は13,922百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,474百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は4,461百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,330百万円増加いたしました。これは主に、大型案件対応による一時的な資金需要に伴い、短期借入金が1,280百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,435百万円となり、前連結会計年度末に比べ48百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は5,896百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,378百万円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は8,026百万円となり、前連結会計年度末に比べ96百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が96百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は57.6%(前連結会計年度末は63.7%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 金属加工事業 | 1,941,855 | 210.0 |
| ゴム加工事業 | 150,048 | 97.3 |
| 合計 | 2,091,904 | 193.9 |
(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.建設事業については、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | |||
| 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 金属加工事業 | 3,434,064 | 64.8 | 5,870,710 | 86.6 |
| ゴム加工事業 | 299,146 | 96.2 | 90,773 | 125.1 |
| 建設事業 | 54,749 | 119.7 | 1,082,890 | - |
| 合計 | 3,787,960 | 67.0 | 7,044,374 | 102.1 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | |
| 金額(千円) | 前年同四半期比(%) | |
| 金属加工事業 | 2,693,515 | 235.6 |
| ゴム加工事業 | 291,298 | 94.3 |
| 建設事業 | 435,855 | 982.3 |
| 合計 | 3,420,670 | 228.6 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前第1四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2018年11月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 日揮株式会社 | - | - | 1,209,183 | 35.3 |
| 新日鉄住金エンジニアリング 株式会社 | 201,505 | 13.5 | 516,190 | 15.1 |
前第1四半期連結累計期間の日揮株式会社については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。