四半期報告書-第39期第1四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日)

【提出】
2022/01/14 15:30
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大による経済活動の一時的な停滞傾向から、新規感染者数が減少したことにより、企業の設備投資や個人の消費活動は回復傾向へ転換の兆しが見えつつあります。他方で、半導体をはじめとした部品や原材料不足を受け、一部産業で減産を余儀なくされるなど、不透明な状況が続きました。
当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に起因する直接的な影響は軽微でありましたが、国内外景気の先行きについては、当面、厳しい状況が続くと見込まれ、感染症が国内外経済をさらに下振れさせるリスクに十分注意する必要があるなど、不透明な状況が続くものと見込んでおります。
このような状況の中、当社グループは、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組みましたが、主として太陽電池アレイ支持架台の大型案件が伸長せず、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,435百万円(前年同四半期比35.2%減)、営業利益は55百万円(同66.4%減)、経常利益は60百万円(同67.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(同65.0%減)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(金属加工事業)
太陽電池アレイ支持架台の大型案件が伸長せず、売上高は1,019百万円(前年同四半期比35.1%減)、セグメント利益は56百万円(同67.4%減)となりました。なお、受注高は1,169百万円(同55.8%増)、受注残高は1,496百万円(同11.5%減)となりました。
(ゴム加工事業)
既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は285百万円(前年同四半期比10.1%増)、セグメント利益は67百万円(同88.8%増)となりました。なお、受注高は290百万円(同8.5%増)、受注残高は106百万円(同22.8%増)となりました。
(建設事業)
グループ間の情報連携を図り、材工一括受注を掲げ営業活動に取り組み、一定案件の受注を確保しましたが、太陽電池アレイ支持架台の設置工事が減少し、売上高は131百万円(前年同四半期比65.8%減)、セグメント利益は3百万円(同91.2%減)となりました。なお、受注高は489百万円(同29.3%減)、受注残高は521百万円(同30.1%減)となりました。
(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△72百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は8,376百万円となり、前連結会計年度末に比べ280百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が396百万円減少したことによるものであります。また、固定資産は3,527百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円減少いたしました。
この結果、資産合計は11,903百万円となり、前連結会計年度末に比べ316百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,766百万円となり、前連結会計年度末に比べ163百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が95百万円、流動負債のその他が79百万円それぞれ減少したことによるものであります。また、固定負債は521百万円となり、前連結会計年度末に比べ34百万円減少いたしました。
この結果、負債合計は2,287百万円となり、前連結会計年度末に比べ198百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は9,616百万円となり、前連結会計年度末に比べ118百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が117百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は80.1%(前連結会計年度末は78.9%)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
金額(千円)前年同四半期比(%)
金属加工事業717,05460.0
ゴム加工事業131,90593.2
合計848,96063.5

(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2.建設事業については、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
受注高(千円)前年同四半期比(%)受注残高(千円)前年同四半期比(%)
金属加工事業1,169,854155.81,496,42088.5
ゴム加工事業290,112108.5106,379122.8
建設事業489,22970.7521,86169.9
合計1,949,196113.92,124,66184.2

(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
金額(千円)前年同四半期比(%)
金属加工事業1,019,04564.9
ゴム加工事業285,609110.1
建設事業131,18434.2
合計1,435,83864.8

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前第1四半期連結累計期間
(自 2020年9月1日
至 2020年11月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
エクシオグループ株式会社--173,62812.1
青木あすなろ建設株式会社376,87317.0--
戸田建設株式会社264,25311.9--

前第1四半期連結累計期間のエクシオグループ株式会社については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間の青木あすなろ建設株式会社及び戸田建設株式会社については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。

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