商品
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 853億1800万
- 2009年3月31日 +55.62%
- 1327億7200万
- 2010年3月31日 -8.86%
- 1210億400万
- 2011年3月31日 +11.74%
- 1352億600万
- 2012年3月31日 -8.73%
- 1234億300万
- 2013年3月31日 +12.18%
- 1384億3600万
- 2014年3月31日 +22.65%
- 1697億8600万
- 2015年3月31日 +12.22%
- 1905億2700万
- 2016年3月31日 -10.84%
- 1698億7500万
- 2017年3月31日 +7.03%
- 1818億1900万
- 2018年3月31日 +12.34%
- 2042億4800万
- 2019年3月31日 +9.88%
- 2244億3600万
- 2020年3月31日 -7.33%
- 2079億8700万
- 2021年3月31日 +3.84%
- 2159億8400万
- 2022年3月31日 +27.81%
- 2760億4500万
- 2023年3月31日 +30.54%
- 3603億5900万
- 2024年3月31日 -10.23%
- 3234億7700万
有報情報
- #1 事業の内容
- 2【事業の内容】2024/02/14 12:41
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
当社グループの事業セグメントごとの取扱商品またはサービスの内容及び主要な関係会社名は次のとおりです。 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/14 12:41
前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 収益 商品販売等に係る収益 3,207,807 3,332,619 役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益 344,248 344,344 原価 商品販売等に係る原価 △2,814,654 △2,914,676 役務提供及びロイヤルティ取引に係る原価 △187,443 △181,538 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 12:41
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 収益 3 商品販売等に係る収益 9,524,064 9,436,379 役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益 1,020,155 1,014,682 原価 商品販売等に係る原価 △8,361,522 △8,272,288 役務提供及びロイヤルティ取引に係る原価 △548,326 △530,396 - #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (事業セグメント)2024/02/14 12:41
当社グループは、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等
を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これ - #5 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1 報告企業2024/02/14 12:41
伊藤忠商事株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在し、総合商社として、多種多様な商品のトレー
ディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。 - #6 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11 公正価値2024/02/14 12:41
(1)金融商品の公正価値
当社及び子会社は、多種の金融商品を有しており、契約相手による契約不履行の際に生ずる信用リスクにさらされておりますが、特定の相手またはグループに対する信用リスクの過度な集中を避けるため、多数の相手と取引を行っております。 - #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ②【発行済株式】2024/02/14 12:41
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年12月31日現在) 提出日現在発行数(株)(2024年2月14日現在) 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 1,584,889,504 1,584,889,504 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株 計 1,584,889,504 1,584,889,504 - - - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 生産性向上の検証を開始します。また、将来的には、新規事業開発や当社グループの事業における生成AIの2024/02/14 12:41
活用も検討し、生活消費分野における顧客属性に合わせた最適な商品やサービスのレコメンデーション機能の
提供、サービス内容の自動照会等、競争力を高めるための施策を検討していきます。