8001 伊藤忠商事

8001
2026/05/13
時価
16兆5541億円
PER 予
15.37倍
2010年以降
3.57-17.87倍
(2010-2026年)
PBR
2.22倍
2010年以降
0.7-2.43倍
(2010-2026年)
配当 予
2.11%
ROE 予
14.42%
ROA 予
5.68%
資料
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有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
当社グループは、160年を超える発展の過程で変化をチャンスと捉えて、川上から川下まで、原料から小売
までとその影響範囲を拡大しつつ、時代とともに取扱商品の構成や事業領域を転換しながら発展して
きました。そのため、常に既存ビジネスの枠組を超えて新たな価値創造を行うことが、当社グループの
2025/06/18 16:04
#2 リスク管理(連結)
会社に対するモニターレビューを毎年実施しております。
トレードで新規商品群を取扱う場合は、著しい環境・社会面のリスクをLCA(ライフサイクルアセス
メント)により確認し、適切な法規制対応ができる体制とモニタリング制度を整えております。新規取引先に
2025/06/18 16:04
#3 リスク管理、気候変動(連結)
事業の段階ごとの評価手法
事業の段階評価手法
事業開始・新規投資案件の気候変動リスクを含む環境・社会リスク評価・炭素税コスト等をシャドープライシングで算定し、ストレステストを実施(インターナルカーボンプライシング)
事業運営・取扱商品の環境リスク評価(サプライチェーン全体でLCA評価)・グループ会社の環境実態調査(1年に2、3社)・サプライチェーン・サステナビリティ調査(取引先)・ISO14001に基づく内部環境監査(当社、対象グループ会社3社)・Scope1/2/3集計と経年評価、インターナルカーボンプライシングインパクト評価(例:発電事業(米国)の場合205米ドル/t-CO2)
事業戦略の見直し事業戦略、資産入替の検討
各事業段階の評価手法でリスクまたは機会が特定された場合、リスクと機会の事業への影響を評価しております。それにはシナリオ分析・ストレステスト等の定量評価、投資方針・GHG排出量削減目標への準拠性評価のような定性評価が含まれます。定量評価された気候変動のリスクと機会の情報には、気候変動以外のリスクと機会の定量情報が加算され、収益への貢献度合を分析しております。
2025/06/18 16:04
#4 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロ
ジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
2025/06/18 16:04
#5 事業等のリスク
商品価格リスク
当社グループは、様々な商品の売繋ぎを基本とした実需取引を行っておりますが、相場動向を考慮し買越
及び売越ポジションを持つことで価格変動リスクにさらされる場合があります。そのため、棚卸資産、売買
2025/06/18 16:04
#6 地域に関する情報(IFRS)(連結)
当社の非流動資産(金融商品、繰延税金資産、退職後給付資産及び保険契約から生じる権利を除く)の帳簿価額の所在国別内訳は次のとおりです。
2025/06/18 16:04
#7 戦略(連結)
各事業セグメントにおける、2024年度の具体的成果の一例は次のとおりです。
事業セグメント2024年度の具体的成果
エネルギー・化学品家庭用蓄電池の販売拡大及び大型蓄電池事業への本格展開
食料Dole Philippines, Inc.のバイオガスプラントの稼働によるクリーンエネルギーの活用や持続可能な調達に寄与する認証付き商品(パーム油等)の取扱
住生活天然ゴム加工事業でトレーサビリティ、サステナビリティが確保された原料を調達
2025/06/18 16:04
#8 戦略、気候変動(連結)
分野概要
サステナブルコーヒー豆・植物油・児童労働・環境破壊を排除したサステナブル製品・第三者認証品の安定供給・生産・流通・加工過程のサステナビリティが確立された原料サプライチェーンの構築
青果物生産・加工廃棄物削減・Dole商品の生産・流通・加工工程における格落ち品・残渣の削減
サステナブル天然ゴム・持続可能な天然ゴムのための国際コンソーシアム「GPSNR」に設立メンバーとして参画・ブロックチェーンを使ったトレーサブルシステムを開発、バリューチェーン全体を巻込んだPROJECT TREEを展開
2025/06/18 16:04
#9 提出会社の親会社等の情報(連結)
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2025/06/18 16:04
#10 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資金生成単位に配分したのれんのうち、主なものは、(株)ファミリーマートの子会社化に伴い認識されたのれんであり、同社の事業で形成される資金生成単位に配分されております。当該のれんの減損テストの使用価値算定に最も影響を及ぼす仮定は、店舗数の維持及び日商増加による営業利益向上の前提であり、これらの仮定は、過去の実績、業界動向、店舗収益性向上施策の期待効果等を反映しております。事業計画の対象期間は3年間です。
当連結会計年度は、インフレ等外部環境の変化により各種コストが継続的に増加しているものの、商品力向上・
販促強化により、日商は前期を上回る結果となりました。当連結会計年度の減損テストでは、2025年度から
2025/06/18 16:04
#11 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)事業セグメント
当社グループは、多種多様な商品のトレーディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
また、これらの多角的に展開する事業活動を推進するため、当社は担当する業界、並びに主として取扱う商品
2025/06/18 16:04
#12 注記事項-ヘッジ会計、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び子会社は、未認識の確定約定に係る公正価値変動リスクのヘッジ手段として為替デリバティブを利用しており、ヘッジ期間は主に1年以内となっております。また、当社及び子会社は、固定金利での貸付または
借入に係る公正価値変動リスクのヘッジ手段として金利デリバティブを利用しており、ヘッジ期間は概ねヘッジ対象である貸付または借入の期間に見合っております。並びに、当社及び子会社は、未認識の確定約定及び棚卸資産に係る公正価値変動リスクをヘッジするために商品デリバティブを利用しており、ヘッジ期間は主に1年
以内となっております。なお、ヘッジ価格は、各ヘッジ手段が活発に取引される主要な市場もしくは最も有利な市場で成立する価格に近似しております。
2025/06/18 16:04
#13 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1 報告企業
伊藤忠商事株式会社(以下、「当社」という。)は、日本に所在し、総合商社として、多種多様な商品のトレー
ディング、ファイナンス、物流及びプロジェクト案件の企画・調整等を行う他、資源開発投資・事業投資等の実行を通して各種機能・ノウハウ等を培い、かつ保有しております。これらの総合力を活かし、幅広い業界及びグローバルなネットワークを通じて、8つのディビジョンカンパニーが、繊維や食料、住生活、情報・金融等の生活消費分野、機械や化学品、石油製品、鉄鋼製品等の基礎産業分野、そして金属資源、エネルギー資源等の資源分野において、多角的な事業活動を展開しております。
2025/06/18 16:04
#14 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
年度末において、それぞれ327百万円及び320百万円です。
上記の他に、「営業債務」に含めている引受輸入手形については、手形引受銀行に差入れたトラスト・レシートにより、手形引受銀行へ当該輸入商品またはその売上代金を担保として差入れております。しかし、その担保に差入れている資産の額は、輸入取引量が膨大なことから実務上算定が困難なため上記数値には含まれておりません。
短期及び長期借入金については、慣習として、貸主の要求により借入に対する担保の設定または保証人の提供を行うこと、並びに現在の担保物件が特定の借入に対するものか否かを問わず現在及び将来の借入に対する担保と
2025/06/18 16:04
#15 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産に係る減価償却費は、連結包括利益計算書の「商品販売等に係る原価」、「役務提供及びロイヤルティ取引に係る原価」及び「販売費及び一般管理費」に計上しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識した減損損失の金額は、それぞれ13,125百万円及び12,593百万円です。
2025/06/18 16:04
#16 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の棚卸資産の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)
商品957,4511,061,419
製品126,537128,359
前連結会計年度及び当連結会計年度に正味実現可能価額まで評価減した棚卸資産の評価損計上額は、それぞれ
9,556百万円及び9,309百万円です。当該評価損計上額は、連結包括利益計算書の「商品販売等に係る原価」
2025/06/18 16:04
#17 注記事項-退職給付に係る負債及び取締役報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末の、当社及び子会社の資産カテゴリー別の制度資産の構成は次のとおりです。なお、公正価値の測定に使用されるインプット情報については、「連結財務諸表注記 26 公正価値の測定」をご参照ください。
前連結会計年度末(百万円)
レベル1レベル2及び3合計
資本性金融商品
国内株式41,05337,46478,517
外国株式35020,38220,732
負債性金融商品
国内債券25,76435,88161,645
当連結会計年度末(百万円)
レベル1レベル2及び3合計
資本性金融商品
国内株式32,52538,11770,642
外国株式51733,98434,501
負債性金融商品
国内債券26,41754,12080,537
当社の制度資産の運用にあたっては、将来の年金給付を確実に行うために必要とされる運用収益を、許容可能なリスクのもとで長期的に確保することを目的としております。この運用目的を達成するため、投資対象資産の収益予測に加え、過去実績を考慮したうえで最適なポートフォリオを策定し、これに基づいた運用状況の管理を行っております。
当社の企業年金基金の制度資産ポートフォリオは、国内外債券約50%、国内外株式約30%、代替資産約20%を
2025/06/18 16:04
#18 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
負債を公正価値(但し、繰延税金資産、繰延税金負債、並びに従業員給付に係る資産及び負債等、IFRS第3号「企業結合」により公正価値以外で測定すべきとされている資産及び負債については、IFRS第3号「企業結合」に規定する価額)で認識し、既保有持分を取得時の公正価値で再測定し、非支配持分を取得時の公正価値または被取得企業の識別可能な純資産の非支配持分の比例持分で測定したうえで、移転された対価、再測定後の既保有持分価額及び非支配持分の合計から識別可能な資産及び負債の価額の合計を差引いたものを、のれんとして認識しております。また、バーゲンパーチェス取引となる場合、すなわちIFRS第3号「企業結合」に基づき測定された識別可能な資産及び負債の価額の合計が取得価額、再測定後の既保有持分価額及び非支配持分の合計を上回る場合は、当該差額を純損益で認識しております。
企業結合を達成するために取得企業で発生したコストは、負債性金融商品及び資本性金融商品の発行に関連
する費用を除き、発生時に費用処理しております。
2025/06/18 16:04
#19 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
商品価格リスク管理
当社及び子会社は、様々な商品の売繋ぎを基本とした実需取引を行っておりますが、相場動向を考慮し買越及び売越ポジションを持つことで価格変動リスクにさらされる場合があります。そのため、棚卸資産、売買契約等を把握し、主要な商品についてはディビジョンカンパニーごとにミドル・バックオフィスを設置し、個別商品
ごとに商品バランス枠及び損失限度額の設定、モニタリング管理を行うとともに、定期的なレビューを実施して
2025/06/18 16:04
#20 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
より公正価値を測定していることから、レベル2に分類しております。
FVTPL金融資産、またはFVTOCI金融資産に分類される金融商品は、株式及び債券と、オルタナティブ投資等により構成されております。取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場価格を公正価値として使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類し、取引頻度が少ない市場での相場価格相当を使用しているものはレベル2に分類しております。取引所に上場されていない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄の純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。なお、公正価値の測定に際し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めるものについてはレベル3に分類し、観察不能なインプット情報による影響額が重要な割合を占めないものについてはレベル2に分類しております。
デリバティブ資産及びデリバティブ負債は、主として為替デリバティブ、金利デリバティブ、商品デリバティブにより構成されております。このうち、取引所にて取引が行われているものは当該取引相場価格を公正価値として使用し、レベル1に分類しております。上記以外のデリバティブについては、外部より観察可能なインプット情報のみに基づき、ブラック・ショールズ・モデル等の一般的な公正価値算定モデルを用いて公正価値を測定し、レベル2に分類しております。
2025/06/18 16:04
#21 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2025年3月31日現在)提出日現在発行数(株)(2025年6月18日現在)上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式1,584,889,5041,584,889,504東京証券取引所プライム市場単元株式数100株
1,584,889,5041,584,889,504--
2025/06/18 16:04
#22 監査報酬(連結)
(a) 監査法人について
・会計監査については、当社は有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、英文財務諸表に係る監査、会社法監査及び金融商品取引法監査を受けております。会計監査人は、独立の第三者としての立場から財務諸表監査及び内部統制監査を実施し、当社は監査結果の報告を受けて、会計及び内部統制の検討課題等について適宜意見を交換し、改善事項等の助言を受けております。また、当社からは情報・データを提供し、迅速かつ正確な監査が実施できる環境を整備しております。
・有限責任監査法人トーマツによる継続監査期間は、57年(1969年3月期~2025年3月期)です。
2025/06/18 16:04
#23 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
wellbeansは、「マーケットインの発想」をもとに、2022年に立上げたプラントベース食品ブランドで、動物性原材料を使用せず、環境負荷の低い豆類の植物性素材を主原料としています。
2024年末に販売を開始した「ノンバターホワイト」は、不二製油(株)が保有する世界初の特許製法である「USS製法」から生まれた豆乳をベースに、消費者の健康志向と環境への配慮に応える商品として開発された、コクと旨味を併せ持つ低コレステロールの新しい植物性バターです。
ブランドメッセージ「好きなものこそ、wellbeans」「Change Foods, Change Future.」のもと、
2025/06/18 16:04
#24 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結包括利益計算書】
前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)
収益4,27
商品販売等に係る収益12,657,96413,283,440
役務提供及びロイヤルティ取引に係る収益1,371,9461,440,794
原価
商品販売等に係る原価△11,078,471△11,601,626
役務提供及びロイヤルティ取引に係る原価△719,079△746,152
2025/06/18 16:04
#25 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5 履行義務の充足による収益の認識
当社は、主に、繊維、機械、金属、エネルギー・化学品、食料、住生活、情報・金融、第8の8つのセグメントにおいて、卸売による商品の販売等を行っております。これらの取引については、顧客への商品の引渡し、倉庫証券の
交付、検収書の受領等、契約上の受渡し条件が履行された時点をもって履行義務が充足され、収益を認識して
2025/06/18 16:04

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

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  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。