四半期報告書-第70期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善が見られ景気は緩やかに回復基調にあるものの、依然として個人消費の低迷は続き力強さに欠けております。一方、海外では、英国のEU離脱問題、中国経済の減速感の継続等により、為替相場の変動幅は大きく不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、平成26年4月23日に発表した中期経営計画「躍進2016」の諸施策を推進しております。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比3.4%増の610億53百万円となり、営業利益は、前年同期比47.8%増の13億12百万円、経常利益は、前年同期比15.4%増の12億69百万円、税金等調整前四半期純利益は、前年同期比29.9%増の14億89百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比23.3%増の10億22百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
当セグメントにおきましては、売上高は、前年同期比2.6%減の243億円となるも、製品分野の構造改善による収益性の改善等により、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比58.2%増の6億18百万円となりました。
② 化学品事業
当セグメントにおきましては、ミヤコ化学株式会社の連結寄与を中心に、売上高は、前年同期比31.7%増の287億98百万円となり、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比22.1%増の8億66百万円となりました。
③ 機械事業
当セグメントにおきましては、中南米向け車輌事業の市況低迷もあり、売上高は、前年同期比35.1%減の79億30百万円となり、取引採算も厳しく、セグメント損失(税金等調整前四半期純損失)は、24百万円(前年同期は22百万円のセグメント利益)となりました。
④ その他
当セグメントにおきましては、売上高は、前年同期比5.6%減の23百万円となるも、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比47.9%増の17百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、885億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ101億98百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金が76億49百万円減少、現金及び預金が13億83百万円減少、関係会社預け金が10億円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、466億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ92億19百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金が64億84百万円減少、未払法人税等が15億50百万円減少、長期借入金が7億50百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、419億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億79百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により10億22百万円増加、配当金の支払により8億82百万円減少、為替換算調整勘定が5億69百万円減少、その他有価証券評価差額金が3億75百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当連結会社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善が見られ景気は緩やかに回復基調にあるものの、依然として個人消費の低迷は続き力強さに欠けております。一方、海外では、英国のEU離脱問題、中国経済の減速感の継続等により、為替相場の変動幅は大きく不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、平成26年4月23日に発表した中期経営計画「躍進2016」の諸施策を推進しております。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比3.4%増の610億53百万円となり、営業利益は、前年同期比47.8%増の13億12百万円、経常利益は、前年同期比15.4%増の12億69百万円、税金等調整前四半期純利益は、前年同期比29.9%増の14億89百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比23.3%増の10億22百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 繊維事業
当セグメントにおきましては、売上高は、前年同期比2.6%減の243億円となるも、製品分野の構造改善による収益性の改善等により、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比58.2%増の6億18百万円となりました。
② 化学品事業
当セグメントにおきましては、ミヤコ化学株式会社の連結寄与を中心に、売上高は、前年同期比31.7%増の287億98百万円となり、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比22.1%増の8億66百万円となりました。
③ 機械事業
当セグメントにおきましては、中南米向け車輌事業の市況低迷もあり、売上高は、前年同期比35.1%減の79億30百万円となり、取引採算も厳しく、セグメント損失(税金等調整前四半期純損失)は、24百万円(前年同期は22百万円のセグメント利益)となりました。
④ その他
当セグメントにおきましては、売上高は、前年同期比5.6%減の23百万円となるも、セグメント利益(税金等調整前四半期純利益)は、前年同期比47.9%増の17百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、885億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ101億98百万円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金が76億49百万円減少、現金及び預金が13億83百万円減少、関係会社預け金が10億円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、466億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ92億19百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金が64億84百万円減少、未払法人税等が15億50百万円減少、長期借入金が7億50百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、419億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億79百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により10億22百万円増加、配当金の支払により8億82百万円減少、為替換算調整勘定が5億69百万円減少、その他有価証券評価差額金が3億75百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当連結会社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。