有価証券報告書-第162期(2023/04/01-2024/03/31)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社の連結子会社であるGould Paper Corporationは、2023年12月28日に、同社が100%出資する当社の連結子会社であるOVOL Holdings France SASを通じてフランスにて紙・板紙・不織布の販売を行うEFP-Chavassieu SASの株式を取得いたしました。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 EFP-Chavassieu SAS(以下、「EFP」)
事業の内容 紙・板紙・不織布の販売事業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは中期経営計画2023における海外卸売セグメントの方針の一つとして、既存のグローバルネットワークに補完的なM&Aを取り入れながら、販売体制の強化を進めることとしており、その方針のもと、今回の株式取得を実施いたしました。
EFPはフランス市場を中心に情報用紙・産業用紙を取り扱っております。今回の株式取得により、当社グループはEFPが有する欧州サプライヤーとの強固な関係とGould Papiers FranceやJapan Pulp & Paper GmbHなどの当社グループのネットワークを有機的に活用し、欧州市場における事業拡大、多角化を推進してまいります。
(3) 企業結合日
2023年12月31日(みなし取得日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
70%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2023年12月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度においては連結財務諸表に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 694百万円
取得原価 694百万円
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 11百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,004百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 84百万円
固定資産 63 〃
資産合計 148 〃
流動負債 137 〃
固定負債 321 〃
負債合計 458 〃
7 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
影響の概算額の合理的な算定が困難であるため、記載しておりません。
(企業結合に係る暫定的な処理の確定)
2022年11月30日に行われたWine Box Company Limited及びその子会社に関する企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,958百万円は、会計処理の確定により283百万円減少し1,675百万円となっております。なお、当該会計処理の確定による前連結会計年度の連結損益計算書への影響はありません。
(事業分離)
1 事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Stavian Pulp & Paper Joint Stock Company及び個人
(2) 分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 JP CORELEX(Vietnam)Co., Ltd.(以下、「JCV」)
事業内容 衛生用紙の製造販売
(3) 事業分離を行った主な理由
JCVは、2006年11月にベトナム国フンイエン省に設立され、主に古紙を原料とした再生衛生用紙の製造販売を行っております。当社では、JCVを取り巻く事業環境の変化及び将来獲得しうる事業収益性等今後の見込みなどについて慎重に検討を重ねておりましたが、その結果、当社グループ及びJCVの企業価値を毀損することなく、且つ、当社グループの経営資源を効率的に運用していくという観点から、当社及び当社の連結子会社であるコアレックス三栄株式会社の所有するJCVの全出資持分を、ベトナムで紙パルプ事業を行うStavian Pulp & Paper Joint Stock Company及び個人に譲渡することといたしました。
(4) 事業分離日
2024年1月16日(みなし譲渡日2023年12月31日)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする持分譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社整理益 270百万円
(2) 会計処理
持分譲渡による譲渡価額と、譲渡した子会社に係る連結上の帳簿価額との差額及び債権放棄に関連して発生した損失等を子会社整理益として認識しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
製紙加工
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上収益 1,045百万円
営業損失 471百万円
(取得による企業結合)
当社の連結子会社であるGould Paper Corporationは、2023年12月28日に、同社が100%出資する当社の連結子会社であるOVOL Holdings France SASを通じてフランスにて紙・板紙・不織布の販売を行うEFP-Chavassieu SASの株式を取得いたしました。
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 EFP-Chavassieu SAS(以下、「EFP」)
事業の内容 紙・板紙・不織布の販売事業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは中期経営計画2023における海外卸売セグメントの方針の一つとして、既存のグローバルネットワークに補完的なM&Aを取り入れながら、販売体制の強化を進めることとしており、その方針のもと、今回の株式取得を実施いたしました。
EFPはフランス市場を中心に情報用紙・産業用紙を取り扱っております。今回の株式取得により、当社グループはEFPが有する欧州サプライヤーとの強固な関係とGould Papiers FranceやJapan Pulp & Paper GmbHなどの当社グループのネットワークを有機的に活用し、欧州市場における事業拡大、多角化を推進してまいります。
(3) 企業結合日
2023年12月31日(みなし取得日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
70%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社の連結子会社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2023年12月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度においては連結財務諸表に被取得企業の業績は含まれておりません。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 694百万円
取得原価 694百万円
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 11百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,004百万円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 84百万円
固定資産 63 〃
資産合計 148 〃
流動負債 137 〃
固定負債 321 〃
負債合計 458 〃
7 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
影響の概算額の合理的な算定が困難であるため、記載しておりません。
(企業結合に係る暫定的な処理の確定)
2022年11月30日に行われたWine Box Company Limited及びその子会社に関する企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に見直しが反映されております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,958百万円は、会計処理の確定により283百万円減少し1,675百万円となっております。なお、当該会計処理の確定による前連結会計年度の連結損益計算書への影響はありません。
(事業分離)
1 事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Stavian Pulp & Paper Joint Stock Company及び個人
(2) 分離した連結子会社の名称及び事業の内容
名称 JP CORELEX(Vietnam)Co., Ltd.(以下、「JCV」)
事業内容 衛生用紙の製造販売
(3) 事業分離を行った主な理由
JCVは、2006年11月にベトナム国フンイエン省に設立され、主に古紙を原料とした再生衛生用紙の製造販売を行っております。当社では、JCVを取り巻く事業環境の変化及び将来獲得しうる事業収益性等今後の見込みなどについて慎重に検討を重ねておりましたが、その結果、当社グループ及びJCVの企業価値を毀損することなく、且つ、当社グループの経営資源を効率的に運用していくという観点から、当社及び当社の連結子会社であるコアレックス三栄株式会社の所有するJCVの全出資持分を、ベトナムで紙パルプ事業を行うStavian Pulp & Paper Joint Stock Company及び個人に譲渡することといたしました。
(4) 事業分離日
2024年1月16日(みなし譲渡日2023年12月31日)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする持分譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
子会社整理益 270百万円
(2) 会計処理
持分譲渡による譲渡価額と、譲渡した子会社に係る連結上の帳簿価額との差額及び債権放棄に関連して発生した損失等を子会社整理益として認識しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
製紙加工
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上収益 1,045百万円
営業損失 471百万円