8031 三井物産

8031
2024/04/26
時価
11兆3806億円
PER 予
11.8倍
2010年以降
赤字-19.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.51-1.3倍
(2010-2023年)
配当 予
2.26%
ROE 予
13.38%
ROA 予
5.76%
資料
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有形固定資産(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
1兆7298億
2019年3月31日 +12.46%
1兆9453億
2020年3月31日 +9.05%
2兆1213億
2021年3月31日 +2.53%
2兆1750億
2022年3月31日 +0.73%
2兆1909億
2023年3月31日 +5.01%
2兆3006億

個別

2008年3月31日
834億9200万
2009年3月31日 -8.15%
766億8900万
2010年3月31日 -7.01%
713億1300万
2011年3月31日 +51.47%
1080億1500万
2012年3月31日 -11.19%
959億3300万
2013年3月31日 -7.95%
883億900万
2014年3月31日 +5.43%
931億500万
2015年3月31日 +3.01%
959億900万
2016年3月31日 -2.29%
937億1400万
2017年3月31日 +23.25%
1155億100万
2018年3月31日 +19.31%
1378億500万
2019年3月31日 +3.28%
1423億2200万
2020年3月31日 +65.46%
2354億8000万
2021年3月31日 +3.61%
2439億7100万
2022年3月31日 -0.68%
2423億1600万
2023年3月31日 -2.7%
2357億8400万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
有形固定資産等明細表】
2023/06/21 13:20
#2 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における連結キャッシュ・フロー計算書についての補足情報は以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)(百万円)
リース取引による資産の取得53,99969,429
有形固定資産等、投資不動産の取得に係る未払金及び資産除去債務22,07348,062
有形固定資産等、投資不動産の売却に係る未収入金4,32212,992
長期融資の転換13,013-
前連結会計年度及び当連結会計年度における財務活動から生じた負債の変動は以下のとおりです。
2023/06/21 13:20
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他のリース取引は、オペレーティング・リースに分類され、リースに供されている資産は連結財政状態計算書の有形固定資産又は投資不動産に計上されております。
オペレーティング・リースに供されている有形固定資産は以下のとおりです。
2023/06/21 13:20
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、取得価額の取得資産及び引受負債への配分を実施しておりますが、現時点では当該配分が完了していないことから、暫定的な金額となります。
金額
取得資産の公正価値
有形固定資産35,345
取得資産合計35,345
2023/06/21 13:20
#5 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度における投資不動産の取得による帳簿価額の増加額は25,377百万円です。また、有形固定資産との振替による増加は30,523百万円であり、うち、重要なものは、XINGU AGRIにおける保有農地リース契約締結に伴う28,823百万円の増加によるものです。当連結会計年度における投資不動産の処分による帳簿価額の減少額は58,734百万円であり、うち、重要なものは、XINGU AGRIにおける保有農地売却に伴う32,929百万円の減少によるものです。
前連結会計年度における投資不動産にかかる賃貸料収入は22,671百万円、賃貸料収入に付随して発生した直接的な費用は12,632百万円です。当連結会計年度における投資不動産にかかる賃貸料収入は24,232百万円、賃貸料収入に付随して発生した直接的な費用は15,070百万円です。
2023/06/21 13:20
#6 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における短期債務、長期債務、取引保証等に係る担保差入資産は以下のとおりです。
前連結会計年度末(2022年3月31日)(百万円)当連結会計年度末(2023年3月31日)(百万円)
投資314,054378,883
有形固定資産74,04567,501
その他-289
当社及び連結子会社は、輸入金融を利用する際、商慣行によりトラスト・レシートを銀行に差入れ、輸入商品又は当該商品の売却に基づく売上債権に対する担保権を銀行に付与しております。ただし、これらトラスト・レシートの対象資産の金額は、輸入取引量が膨大なことから実務上算定困難であるため、上記数値には含まれておりません。
上記のほか、借入約款において担保物件を特定せず借入先より請求のあった際に直ちに担保を差し入れる旨の条項のある借入金があります。また借手が債務を履行しなかった場合、占有している借手の資産を取立又は処分できる権利を銀行に認めている借入契約があります。
2023/06/21 13:20
#7 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらの超過金額は持分法適用開始時及び追加投資時に生じた持分法適用会社の資産・負債の公正価値調整額(税効果後)及び暖簾の金額より構成されており、当該金額は為替の変動により増減します。公正価値の調整は主として有形固定資産及び無形資産に係るものです。このうち主なものは機械及び装置、顧客関係及び商標権であり、償却性資産については定額法又は生産高比例法にて償却しております。
関連会社普通株式への投資のうち市場性ある株式の帳簿価額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ643,926百万円及び774,710百万円であり、公正価値はそれぞれ834,804百万円及び969,263百万円です。
2023/06/21 13:20
#8 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
前連結会計年度及び当連結会計年度における、有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、及び帳簿価額は以下のとおりです。
[取得原価]
2023/06/21 13:20
#9 注記事項-石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における、石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価段階に関する資産は以下のとおりです。
石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価から生じた資産は連結財政状態計算書上、主として「有形固定資産」に含まれています。
2023/06/21 13:20
#10 注記事項-連結財務諸表の作成基準並びに重要な会計方針の要約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
翌連結会計年度において重要な修正をもたらすリスクのある、主な会計上の見積り及び仮定は、以下のとおりです。
・非金融資産及び持分法適用会社に対する投資の減損、減損戻入((5)重要な会計方針の要約 「非金融資産及び持分法適用会社に対する投資の減損」、「石油・ガス産出活動」、注記5 持分法適用会社に対する投資、注記11 有形固定資産、注記13 無形資産及び注記14 石油・ガス及び鉱物資源の探査及び評価)
当社及び連結子会社は、非金融資産(有形固定資産、投資不動産及び無形資産)及び持分法適用会社に対する投資について、減損の兆候判定及び減損テストを実施するとともに、暖簾を除き減損の戻し入れの判定を行っております。
2023/06/21 13:20
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
非流動資産:
(単位:億円)2023年3月末2022年3月末増減主な増減要因
その他の金融資産2,0801,678+402・(機械・インフラ)取扱数量増加
有形固定資産23,00621,909+1,097・石油・ガス生産事業+488(うち、為替変動+76)・三井食品物流センター新設+334・Intercontinental TerminalsCompany+110(うち、為替変動+111)・M&T Aviation保有航空機売却△109・OMC Shipping保有船売船△106
投資不動産2,8253,186△361・Xingu Agri△221(うち、農地売却△332、為替変動+134)・MBK Real Estate Holdings△144(うち、物件売却△208)
2023年3月末及び2022年3月末における持分法適用会社に対する投資をオペレーティング・セグメント別に見ると以下のとおりです。
2023/06/21 13:20
#12 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資額の内訳は、4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析「(5)流動性と資金調達の源泉 ⑤資産及び負債並びに資本」及び「同 ⑥キャッシュ・フローの状況」、また、連結財務諸表注記事項6.「セグメント情報」をご参照ください。
当連結会計年度における有形固定資産等の取得による主な支出は、エネルギーセグメントの石油・ガス生産事業で509億円、金属資源セグメントの豪州鉄鉱石事業及び豪州石炭事業で437億円及び247億円、エネルギーセグメント及び機械・インフラセグメントの発電事業で177億円、化学品セグメントによる化学品向けタンクターミナル事業で130億円です。
2023/06/21 13:20
#13 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
貸付金の回収による収入78,76423,689
有形固定資産等の取得による支出△185,525△228,065
有形固定資産等の売却による収入28,88938,022
投資不動産の取得による支出△26,428△12,303
連結キャッシュ・フロー計算書における「受取利息、受取配当金及び支払利息」、「利息の受取額」、「利息の支払額」及び「配当金の受取額」には、連結損益計算書における「金融収益・費用」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息に加え、「収益」及び「原価」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息、及びそれらに関するキャッシュ・フローも含まれております。
2023/06/21 13:20
#14 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
その他の金融資産2,8,24167,845208,021
有形固定資産2,9,11,14,162,190,9022,300,607
投資不動産2,9,12318,570282,497
2023/06/21 13:20
#15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
売買目的有価証券
時価法(売却原価は移動平均法により算定)2023/06/21 13:20