有価証券報告書-第156期(2023/04/01-2024/03/31)
10 棚卸資産
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
上記の内、販売費用控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額は、前期末及び当期末において、それぞれ109,930百万円及び94,575百万円であります。
前期及び当期において費用認識された棚卸資産の評価損計上額は、それぞれ5,238百万円及び6,080百万円であります。
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
前期 (2023年3月31日) (百万円) | 当期 (2024年3月31日) (百万円) | |
販売不動産 | 272,842 | 347,206 |
商品 | 890,728 | 910,622 |
原材料・仕掛品等 | 226,989 | 228,942 |
棚卸資産 | 1,390,559 | 1,486,770 |
上記の内、販売費用控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額は、前期末及び当期末において、それぞれ109,930百万円及び94,575百万円であります。
前期及び当期において費用認識された棚卸資産の評価損計上額は、それぞれ5,238百万円及び6,080百万円であります。