有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)
10 棚卸資産
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
上記の内、販売費用控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額は、前期末及び当期末において、それぞれ
114,021百万円及び109,930百万円であります。
前期及び当期において費用認識された棚卸資産の評価損計上額は、それぞれ9,041百万円及び5,238百万円であり
ます。
棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
前期 (2022年3月31日) (百万円) | 当期 (2023年3月31日) (百万円) | |
販売不動産 | 184,127 | 272,842 |
商品 | 663,639 | 890,728 |
原材料・仕掛品等 | 210,237 | 226,989 |
棚卸資産 | 1,058,003 | 1,390,559 |
上記の内、販売費用控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額は、前期末及び当期末において、それぞれ
114,021百万円及び109,930百万円であります。
前期及び当期において費用認識された棚卸資産の評価損計上額は、それぞれ9,041百万円及び5,238百万円であり
ます。