四半期報告書-第154期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
7 持分法適用会社に対する投資
前第1四半期に、当社の100%子会社であるSummit Ambatovy Mineral Resources Investment B.V.を通じて54.17%
を出資しているマダガスカルにおけるニッケル採掘事業会社であるAmbatovy Minerals S.A.及びニッケル製錬会社
であるDynatec Madagascar S.A.(以下両社を称して「プロジェクト会社」)において、新型コロナウイルス感染
拡大に伴う操業の一時停止及びニッケル中・長期価格見通しの下落等を踏まえ、プロジェクト会社の事業計画を
見直した結果、プロジェクト会社が保有する固定資産につき、回収可能価額まで減損損失を計上しております。
これに伴い、プロジェクト会社に対する投資につき、54,956百万円の損失を要約四半期連結包括利益計算書の「持
分法による投資損益」に計上しております。
なお、2020年8月末に当社のSherritt社に対するローン債権とSherritt社が保有するプロジェクト会社の株式の
一部を交換したことに伴い、当社のプロジェクト会社に対する持分比率が6.5%増加しております。
前第2四半期に、当社の100%子会社であるSummit Southern Cross Power Holdings Pty Ltdを通じて49.99%を
出資しているオーストラリアにおける石炭火力発電事業会社Bluewaters Power 1 Pty LtdとBluewaters Power 2
Pty Ltd(以下両社を称して「プロジェクト」)において、2020年8月に返済期限が到来したプロジェクトファイナ
ンスに関して、レンダーに対して要請していた借換が為されなかったことなどを踏まえ、プロジェクトからの回収
可能価額を見直した結果、当社グループが保有する投融資につき、減損損失等を計上しております。これに伴い、要約四半期連結包括利益計算書において11,199百万円の損失を「持分法による投資損益」、15,102百万円の損失を
「その他の損益」に計上しております。
また、インドネシア自動車金融事業において、新型コロナウイルス感染拡大の想定以上の長期化による経済状況
の悪化を踏まえ、長期事業計画の見直しを行った結果、前第2四半期において、当社グループが保有する投資につ
き、15,032百万円の減損損失を要約四半期連結包括利益計算書の「持分法による投資損益」に計上しております。
当第1四半期に、上記マダガスカルニッケル事業におけるプロジェクト会社において、プロジェクトファイナン
スレンダーとの間でローンの返済条件の見直しについて合意しました。
本返済条件の見直しに伴い、金融負債を公正価値で評価した結果、当第1四半期にプロジェクト会社において
金融負債の評価益を計上しております。当該評価益の計上に伴う、プロジェクト会社に対する投資の帳簿価額の
増加は、将来のキャッシュ・イン・フローに寄与するものではないことから、回収可能性の観点より、当該評価益
のうち持分相当額をプロジェクト会社に対する投資の減額として認識しております。この結果、当社連結決算にお
いて、本金融負債の評価による業績への影響はありません。
なお、上記のほか、プロジェクト会社において債務リストラに伴う利益を計上しております。この結果、当社連
結決算において、プロジェクト会社に対する投資につき、14,409百万円の利益を要約四半期連結包括利益計算書の
「持分法による投資損益」に計上しております。
前第1四半期に、当社の100%子会社であるSummit Ambatovy Mineral Resources Investment B.V.を通じて54.17%
を出資しているマダガスカルにおけるニッケル採掘事業会社であるAmbatovy Minerals S.A.及びニッケル製錬会社
であるDynatec Madagascar S.A.(以下両社を称して「プロジェクト会社」)において、新型コロナウイルス感染
拡大に伴う操業の一時停止及びニッケル中・長期価格見通しの下落等を踏まえ、プロジェクト会社の事業計画を
見直した結果、プロジェクト会社が保有する固定資産につき、回収可能価額まで減損損失を計上しております。
これに伴い、プロジェクト会社に対する投資につき、54,956百万円の損失を要約四半期連結包括利益計算書の「持
分法による投資損益」に計上しております。
なお、2020年8月末に当社のSherritt社に対するローン債権とSherritt社が保有するプロジェクト会社の株式の
一部を交換したことに伴い、当社のプロジェクト会社に対する持分比率が6.5%増加しております。
前第2四半期に、当社の100%子会社であるSummit Southern Cross Power Holdings Pty Ltdを通じて49.99%を
出資しているオーストラリアにおける石炭火力発電事業会社Bluewaters Power 1 Pty LtdとBluewaters Power 2
Pty Ltd(以下両社を称して「プロジェクト」)において、2020年8月に返済期限が到来したプロジェクトファイナ
ンスに関して、レンダーに対して要請していた借換が為されなかったことなどを踏まえ、プロジェクトからの回収
可能価額を見直した結果、当社グループが保有する投融資につき、減損損失等を計上しております。これに伴い、要約四半期連結包括利益計算書において11,199百万円の損失を「持分法による投資損益」、15,102百万円の損失を
「その他の損益」に計上しております。
また、インドネシア自動車金融事業において、新型コロナウイルス感染拡大の想定以上の長期化による経済状況
の悪化を踏まえ、長期事業計画の見直しを行った結果、前第2四半期において、当社グループが保有する投資につ
き、15,032百万円の減損損失を要約四半期連結包括利益計算書の「持分法による投資損益」に計上しております。
当第1四半期に、上記マダガスカルニッケル事業におけるプロジェクト会社において、プロジェクトファイナン
スレンダーとの間でローンの返済条件の見直しについて合意しました。
本返済条件の見直しに伴い、金融負債を公正価値で評価した結果、当第1四半期にプロジェクト会社において
金融負債の評価益を計上しております。当該評価益の計上に伴う、プロジェクト会社に対する投資の帳簿価額の
増加は、将来のキャッシュ・イン・フローに寄与するものではないことから、回収可能性の観点より、当該評価益
のうち持分相当額をプロジェクト会社に対する投資の減額として認識しております。この結果、当社連結決算にお
いて、本金融負債の評価による業績への影響はありません。
なお、上記のほか、プロジェクト会社において債務リストラに伴う利益を計上しております。この結果、当社連
結決算において、プロジェクト会社に対する投資につき、14,409百万円の利益を要約四半期連結包括利益計算書の
「持分法による投資損益」に計上しております。