四半期報告書
9. 資本
配当金
前第1四半期連結累計期間において期末配当として1株当たり67円(総額98,910百万円)の配当を支払っています。
当第1四半期連結累計期間において期末配当として1株当たり79円(総額116,658百万円)の配当を支払っています。
自己株式
連結会社は、2022年5月10日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議しました。
同決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において30,000百万円の自己株式を取得しています。
連結会社は、2022年5月9日開催の社長室会において、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託を用いた社員向け経営人材株式交付制度を継続し、信託金を追加で拠出することを決定しました。同決定に基づき、当第1四半期連結累計期間において、同信託は17,092百万円の当社普通株式の取得を終了し、自己株式に計上しています。
配当金
前第1四半期連結累計期間において期末配当として1株当たり67円(総額98,910百万円)の配当を支払っています。
当第1四半期連結累計期間において期末配当として1株当たり79円(総額116,658百万円)の配当を支払っています。
自己株式
連結会社は、2022年5月10日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議しました。
同決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において30,000百万円の自己株式を取得しています。
連結会社は、2022年5月9日開催の社長室会において、株式付与ESOP(Employee Stock Ownership Plan)信託を用いた社員向け経営人材株式交付制度を継続し、信託金を追加で拠出することを決定しました。同決定に基づき、当第1四半期連結累計期間において、同信託は17,092百万円の当社普通株式の取得を終了し、自己株式に計上しています。