訂正有価証券報告書-第111期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/26 9:40
【資料】
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【項目】
186項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、各事業におけるバリューチェーンでの位置付けと、主たる担当業界を基礎として報告セグメントを区分しており、バリューチェーンの川上に位置する「機能素材」セグメント、次の段階にポジションを置く「加工材料」セグメント、主たる担当業界で機能を発揮する「電子・エネルギー」セグメント、「モビリティ」セグメント、「生活関連」セグメントの5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントごとの主な取り扱い商品・製品および提供するサービスは次のとおりであります。
「機能素材」セグメントは、塗料・インキ、顔料・添加剤関連、樹脂、ウレタンフォーム、有機合成、界面活性剤、エレクトロニクスケミカル、情報印刷関連材料、通信機材、水処理関係、金属加工、樹脂/フィルム加工、文具、機能性フィルム・シート、衛生材料等の業界に対して、主な商品として樹脂原料、樹脂、特殊エポキシ、溶剤、顔料および分散体、染料、色素、各種添加剤、ウレタン原料、離型剤、導電材料、機能性フィルム、粘着剤、衛生材料、有機化学品、無機化学品、高純度薬品、シリコーン製品、シリコーン原料、バイオ製品、特殊アクリルゴム、ポリマーフィルター、酵素、ミキシングコンシェルジュ™、分散加工トータルコーディネート、CASE向け原料検索サービス、化学品AI共同物流マッチングサービス、化学品業界オリジナル安全VRゴーグル、水処理装置、MOF、CO2回収装置等を提供しております。
「加工材料」セグメントは、プラスチックコンパウンド、マスターバッチ、樹脂原材料・樹脂成型品、家電OA機器、電子、包材、日用品、家庭用品、土木建材等の業界に対して、主な商品としてエンジニアリングプラスチック、汎用プラスチック、包装資材、その他プラスチック関連製品およびサービス等を提供しております。
「電子・エネルギー」セグメントは、半導体、電子部品、AR/VR、環境エネルギー、重電・弱電、HDD、車載・航空機関連、ディスプレイ、タッチパネル、住宅、照明、再生エネルギー、大型商業施設、蓄電池およびエネルギー関連企業等の業界に対して、主な商品として変性エポキシ樹脂および関連製品、精密研磨材料、ディスプレイ用光学材料、タッチパネル部材、機能性塗料、導電・絶縁材料、接着・封止材料、高耐熱フィルム、光学レンズ、高周波デバイス、低誘電材料、センシングモジュール、半導体/電子デバイス関連装置、電池評価・コンサルティングサービス、電池パック試作開発、フラットパネルディスプレイ・半導体用フォトリソグラフィー材料等を提供しております。
「モビリティ」セグメントは、モビリティ全般および関連業界に対して、主な商品として各種樹脂、機能性塗料、接着剤、軽量化部品、加飾部品、HMI部品、CASE関連(xEV関連部品、熱対策部品、電池材料、各種センサー、LiDAR関連部品、自動運転関連技術)等を提供しております。
「生活関連」セグメントは、医薬、食品・飲料、化粧品、農業、トイレタリー、ヘルスケア等の業界に対して、主な商品として医薬品(原薬、添加剤、中間体、その他原料)、体外診断薬、化粧品・ハウスホールド製品用原料(有効成分、添加剤、乳化剤、香料)、食品素材(ニュートリション素材、トレハ®等の機能性糖質、配糖体、酵素等の加工助剤)、プレミックス(OEM、ODM)、農業・水産・畜産関連材料、エンドトキシン除去サービス等を提供しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益であります。セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計全社
(注)2
調整額
(注)3
連結
財務諸表
計上額
(注)4
機能素材加工材料電子・エネルギーモビリティ生活関連
売上高
外部顧客への売上高153,746210,627161,315132,091287,079944,860101944,961--944,961
セグメント間の内部売上高又は振替高1,2157832,2212,0284916,7407,04613,787-△13,787-
154,962211,411163,536134,120287,570951,6017,147958,749-△13,787944,961
セグメント利益9,2136,68412,3024,2383,42335,86223936,1022,44353339,078
セグメント資産123,699110,11784,96168,727262,916650,4223,824654,246211,926△58,029808,143
その他の項目
減価償却費7627781,9972287,71311,4796811,5483,781-15,329
のれんの償却額151-57-2,5132,722-2,722--2,722
のれんの未償却残高1,819-382-23,19825,400-25,400--25,400
持分法適用会社への投資額2,6851,0112,7651,4253,53311,42212211,544-△311,541
有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,2691,2912,8116773,98710,03743910,4765,733-16,209

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
2.「全社」におけるセグメント利益は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない損益であります。また、「全社」におけるセグメント資産は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない資産であります。なお、「全社」セグメントにおける減価償却費は報告セグメント毎に配分していないものの、「全社」以外のセグメントで発生した減価償却費は他の費用と合算した上で報告セグメントに配分しております。
3.調整額はすべてセグメント間取引消去によるものであります。
4.セグメント利益の合計の金額に、「全社」および調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計全社
(注)2
調整額
(注)3
連結
財務諸表
計上額
(注)4
機能素材加工材料電子・エネルギーモビリティ生活関連
売上高
外部顧客への売上高153,642206,690172,891130,256309,207972,68994972,783--972,783
セグメント間の内部売上高又は振替高6948182,3862,0868566,8436,36213,205-△13,205-
154,337207,508175,277132,343310,064979,5326,456985,989-△13,205972,783
セグメント利益又は損失(△)9,3057,65014,8593,7859,83245,43428245,716△1,34836044,727
セグメント資産122,493116,249111,95470,069284,077704,8433,002707,846223,546△59,865871,526
その他の項目
減価償却費8028862,8052577,51812,26916912,4394,197-16,636
のれんの償却額149-264-2,5492,963-2,963--2,963
のれんの未償却残高1,786-4,431-22,16528,384-28,384--28,384
持分法適用会社への投資額3,0101,1472,7691,6253,15911,71313411,848-△511,842
有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,9491,3664,5911716,47114,55029514,84612,015△34426,517

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
2.「全社」におけるセグメント利益又は損失(△)は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない費用であります。また、「全社」におけるセグメント資産は、各報告セグメントおよび「その他」に配分していない資産であります。なお、「全社」セグメントにおける減価償却費は報告セグメント毎に配分していないものの、「全社」以外のセグメントで発生した減価償却費は他の費用と合算した上で報告セグメントに配分しております。
3.調整額はすべてセグメント間取引消去によるものであります。
4.セグメント利益又は損失(△)の合計の金額に、「全社」および調整額を加えた額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、各報告セグメントの売上高を地域別に分解した場合の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)3
合計構成
比率
(%)
機能素材加工材料電子・
エネルギー
モビリティ生活関連
日本71,23735,79556,72641,57472,169101277,60529.4
グレーターチャイナ19,66594,77469,57928,9374,561-217,51723.0
アセアン31,59872,46510,42838,8427,257-160,59317.0
米州22,7674,42710,19020,910128,606-186,90219.8
欧州7,4271,2815,3511,54074,077-89,6789.5
その他1,0481,8839,038286408-12,6641.3
顧客との契約から生じる収益153,746210,627161,315132,091287,079101944,961100.0
外部顧客への売上高153,746210,627161,315132,091287,079101944,961100.0

(注)1.売上高は当社および連結子会社の所在地を基礎として、国または地域別に表示しております。
2.日本以外の区分に属する主な国または地域
(1)グレーターチャイナ・・・中国、香港、台湾
(2)アセアン・・・・・・・・タイ、ベトナム、インドネシア
(3)米州・・・・・・・・・・米国、メキシコ
(4)欧州・・・・・・・・・・英国、ドイツ
(5)その他・・・・・・・・・韓国
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)

日本米州その他合計
62,85821,0727,74091,671

3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
1 製品およびサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、各報告セグメントの売上高を地域別に分解した場合の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)3
合計構成
比率
(%)
機能素材加工材料電子・
エネルギー
モビリティ生活関連
日本72,21437,17361,04241,53877,37694289,44129.8
グレーターチャイナ22,03192,71976,70925,1225,583-222,16622.8
アセアン33,54767,74011,45540,5867,221-160,55016.5
米州18,8524,7717,35620,809137,508-189,29719.5
欧州5,8911,4396,0071,99281,138-96,4699.9
その他1,1052,84510,320207378-14,8571.5
顧客との契約から生じる収益153,642206,690172,891130,256309,20794972,783100.0
外部顧客への売上高153,642206,690172,891130,256309,20794972,783100.0

(注)1.売上高は当社および連結子会社の所在地を基礎として、国または地域別に表示しております。
2.日本以外の区分に属する主な国または地域
(1)グレーターチャイナ・・・中国、香港、台湾
(2)アセアン・・・・・・・・タイ、ベトナム、インドネシア
(3)米州・・・・・・・・・・米国、メキシコ
(4)欧州・・・・・・・・・・英国、ドイツ
(5)その他・・・・・・・・・韓国
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報処理サービス、職能サービス等を含んでおります。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)

日本米州その他合計
米国その他
83,53725,29223114,912123,973

3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
機能素材加工材料電子・エネルギーモビリティ生活関連
減損損失----1,1731,173--1,173

(注) 「生活関連」セグメントにおける米国での医薬、香粧品原料の販売事業に係るのれん等について、当初想定した収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、1,173百万円の減損損失を計上いたしました。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
機能素材加工材料電子・エネルギーモビリティ生活関連
減損損失---100-100--100

【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
「生活関連」セグメントにおいて、ナガセダイアグノスティックス株式会社の株式取得による連結子会社化に伴
い、負ののれん発生益が発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は1,780百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。

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