8078 阪和興業

8078
2024/03/27
時価
2514億円
PER 予
6.71倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.86%
ROE 予
10.66%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年9月30日
-1億8800万
2014年9月30日
3億5500万
2015年9月30日 +45.92%
5億1800万
2016年9月30日 +89.77%
9億8300万
2017年9月30日 -58.19%
4億1100万
2018年9月30日 +9.73%
4億5100万
2019年9月30日 +116.85%
9億7800万
2020年9月30日 -78.83%
2億700万
2021年9月30日 +480.19%
12億100万
2022年9月30日 +90.01%
22億8200万
2023年9月30日 -18.36%
18億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又は損失の調整額2,840百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/08 13:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額△1,489百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/11/08 13:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、世界的な需要の低迷から輸出については伸び悩みましたが、政府の感染症対策方針の転換を背景に、インバウンド需要の回復など、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られました。
このような環境において、当第2四半期連結累計期間では、先行きの不透明感から鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比10.3%減の1兆2,012億76百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比36.3%減の263億39百万円となりました。また、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したこと、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたことなどから、経常利益は前年同期比48.2%減の274億44百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比48.7%減の190億76百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
2023/11/08 13:02