四半期報告書-第98期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替や株価の不安定な変動を背景に、個人消費や企業収益につきましては停滞感が続いております。また、英国のEUからの離脱決定を懸念する見方もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、2016~2018 年を計画期間とする「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とした新中期経営計画を策定いたしました。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に取組んでまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は51億5千6百万円と前年同四半期と比べ、4億1千2百万円(8.7%)の増収、営業損失は1億7千7百万円と前年同四半期と比べ、3億2千8百万円の改善、経常損失は1億8千5百万円と前年同四半期と比べ、3億2千9百万円の改善、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2千2百万円と前年同四半期と比べ、1億6千8百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失2億9千万円)の改善となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化にともなう経費節減、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが損益は改善いたしました。
その結果、売上高は11億4千4百万円と前年同四半期と比べ7千2百万円(6.0%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7千万円と前年同四半期と比べ、1億3千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億8百万円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、春夏物の受注額が減少し減収となりましたが、生産拠点の見直しや経費の節減効果もあり損益は改善しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、大口受注物件が増加し、増収増益となり、黒字化しました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は22億6千6百万円と前年同四半期と比べ、5億4千8百万円(31.9%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、1千4百万円と前年同四半期と比べ、1億7千2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億5千8百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、売上高は効率の良い店舗への絞込み等により増収となりましたが、損益は販売員の増加等による経費増の影響で、営業損失の計上となりました。
その結果、売上高は10億7百万円と前年同四半期と比べ、9百万円(1.0%)の増収、セグメント損失(営業損失)は1億4百万円と前年同四半期と比べ、6百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)9千7百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新規商品の開発が遅れたことが影響し、減収となりました。
その結果、売上高は4億9千3百万円と前年同四半期と比べ、4千5百万円(8.4%)の減収、セグメント損失(営業損失)は9千8百万円と前年同四半期と比べ、2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億1百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、賃貸物件の稼働状況に大きな変化はなく、減収増益となりました。
その結果、売上高は3億1千万円と前年同四半期と比べ、1百万円(0.6%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億3千2百万円と前年同四半期と比べ6百万円(4.8%)の増益となりました。
<その他事業>倉庫業につきましては、前第2四半期末に既存物流事業から撤退していることから、売上高は前年を大きく下回りました。
その結果、売上高は4百万円と前年同四半期と比べ、7千2百万円(94.2%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7百万円と前年同四半期と比べ、1千5百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2千3百万円)の改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ、受取手形及び売掛金が8億5千9百万円減少し、現金及び預金が2億6千万円増加、たな卸資産が2億7千5百万円増加したこと等により流動資産が3億円の減少となりました。また、投資有価証券が4億3千7百万円減少したこと等により固定資産が4億8千1百万円減少し、資産合計は7億8千2百万円減少の275億9千8百万円となりました。
また負債の部は、支払手形及び買掛金が4億8千3百万円減少、未払消費税等が9千9百万円減少、短期借入金が4億3千2百万円増加したこと等により流動負債が1億6千8百万円の減少となりました。また、繰延税金負債の1億2千4百万円の減少、長期借入金の9千3百万円の増加等により固定負債が2千8百万円減少し、負債合計は前連結会計年度末に比べ1億9千7百万円減少し、178億9千1百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が2億4千1百万円減少し、その他の包括利益のその他有価証券評価差額金が3億1千3百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ5億8千4百万円減少し、97億7百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、為替や株価の不安定な変動を背景に、個人消費や企業収益につきましては停滞感が続いております。また、英国のEUからの離脱決定を懸念する見方もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、2016~2018 年を計画期間とする「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とした新中期経営計画を策定いたしました。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に取組んでまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高は51億5千6百万円と前年同四半期と比べ、4億1千2百万円(8.7%)の増収、営業損失は1億7千7百万円と前年同四半期と比べ、3億2千8百万円の改善、経常損失は1億8千5百万円と前年同四半期と比べ、3億2千9百万円の改善、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億2千2百万円と前年同四半期と比べ、1億6千8百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失2億9千万円)の改善となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化にともなう経費節減、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが損益は改善いたしました。
その結果、売上高は11億4千4百万円と前年同四半期と比べ7千2百万円(6.0%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7千万円と前年同四半期と比べ、1億3千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億8百万円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、春夏物の受注額が減少し減収となりましたが、生産拠点の見直しや経費の節減効果もあり損益は改善しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、大口受注物件が増加し、増収増益となり、黒字化しました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は22億6千6百万円と前年同四半期と比べ、5億4千8百万円(31.9%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、1千4百万円と前年同四半期と比べ、1億7千2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億5千8百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、売上高は効率の良い店舗への絞込み等により増収となりましたが、損益は販売員の増加等による経費増の影響で、営業損失の計上となりました。
その結果、売上高は10億7百万円と前年同四半期と比べ、9百万円(1.0%)の増収、セグメント損失(営業損失)は1億4百万円と前年同四半期と比べ、6百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)9千7百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新規商品の開発が遅れたことが影響し、減収となりました。
その結果、売上高は4億9千3百万円と前年同四半期と比べ、4千5百万円(8.4%)の減収、セグメント損失(営業損失)は9千8百万円と前年同四半期と比べ、2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億1百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、賃貸物件の稼働状況に大きな変化はなく、減収増益となりました。
その結果、売上高は3億1千万円と前年同四半期と比べ、1百万円(0.6%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億3千2百万円と前年同四半期と比べ6百万円(4.8%)の増益となりました。
<その他事業>倉庫業につきましては、前第2四半期末に既存物流事業から撤退していることから、売上高は前年を大きく下回りました。
その結果、売上高は4百万円と前年同四半期と比べ、7千2百万円(94.2%)の減収、セグメント損失(営業損失)は7百万円と前年同四半期と比べ、1千5百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2千3百万円)の改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ、受取手形及び売掛金が8億5千9百万円減少し、現金及び預金が2億6千万円増加、たな卸資産が2億7千5百万円増加したこと等により流動資産が3億円の減少となりました。また、投資有価証券が4億3千7百万円減少したこと等により固定資産が4億8千1百万円減少し、資産合計は7億8千2百万円減少の275億9千8百万円となりました。
また負債の部は、支払手形及び買掛金が4億8千3百万円減少、未払消費税等が9千9百万円減少、短期借入金が4億3千2百万円増加したこと等により流動負債が1億6千8百万円の減少となりました。また、繰延税金負債の1億2千4百万円の減少、長期借入金の9千3百万円の増加等により固定負債が2千8百万円減少し、負債合計は前連結会計年度末に比べ1億9千7百万円減少し、178億9千1百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が2億4千1百万円減少し、その他の包括利益のその他有価証券評価差額金が3億1千3百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ5億8千4百万円減少し、97億7百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。