四半期報告書-第98期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、新興国経済の減速や年初から続く円高傾向を背景に、個人消費や企業収益につきましては停滞感が続いており、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、2016~2018 年を計画期間とする「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とした新中期経営計画を策定いたしました。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に取組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は111億9千9百万円と前年同四半期と比べ、2億6千2百万円(2.3%)の減収、営業利益は2千万円と前年同四半期と比べ、3億1千4百万円(前年同四半期営業損失2億9千3百万円)の改善、経常利益は1千2百万円と前年同四半期と比べ、3億1千2百万円(前年同四半期経常損失2億9千9百万円)の改善、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千9百万円と前年同四半期と比べ、1億6千9百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失1億4千9百万円)の改善となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化にともなう経費節減、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが損益は改善いたしました。
その結果、売上高は24億9千8百万円と前年同四半期と比べ3億2千2百万円(11.4%)の減収、セグメント損失(営業損失)は4千1百万円と前年同四半期と比べ、1億5千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、春夏物の受注額が減少し減収となりましたが、生産拠点の見直しや経費の節減効果もあり損益は改善しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、大口受注物件が増加し、増収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は46億1千万円と前年同四半期と比べ、3億3千7百万円(7.9%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、6千8百万円と前年同四半期と比べ、1億1千3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千4百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、売上高は効率の良い店舗への絞込み等をはかりましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず減収減益となりました。
その結果、売上高は25億1千6百万円と前年同四半期と比べ、8千1百万円(3.1%)の減収、セグメント利益(営業利益)は6百万円と前年同四半期と比べ、1千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)2千2百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、家電量販店におけるクリーナー機および新型マッサージ機の販売が当初の計画を下回り、減収となりました。
その結果、売上高は10億8千4百万円と前年同四半期と比べ、1億3千万円(10.8%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億7千4百万円と前年同四半期と比べ、3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億7千7百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、賃貸物件の稼働状況に大きな変化は無く減収増益となりました。
その結果、売上高は6億1千1百万円と前年同四半期と比べ、9百万円(1.5%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、2億5千6百万円と前年同四半期と比べ4百万円(1.8%)の増益となりました。
<その他事業>倉庫業につきましては、前第2四半期末に既存物流事業から撤退していることから、売上高は前年を大きく下回りました。
その結果、売上高は7百万円と前年同四半期と比べ、1億4千7百万円(95.3%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1千4百万円と前年同四半期と比べ、2千7百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千1百万円)の改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ、現金及び預金が1億7千6百万円減少、受取手形及び売掛金が7億4千3百万円減少したこと等により流動資産が11億8千7百万円の減少となりました。また、有形固定資産が9千2百万円減少、投資その他の資産が1億2千9百万円減少したこと等により固定資産が2億3千3百万円減少し、資産合計は14億2千万円減少の269億6千万円となりました。
また負債の部は、支払手形及び買掛金が12億5千1百万円減少、短期借入金が10億3千1百万円増加したこと等により流動負債が3億5千5百万円の減少となりました。また、長期借入金の8億1千2百万円の減少等により固定負債が8億4千6百万円減少し、負債合計は前連結会計年度末に比べ12億1百万円減少し、168億8千6百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が9千9百万円減少し、その他有価証券評価差額金が9千7百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ2億1千8百万円減少し、100億7千3百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末に比べ1億7千6百万円減少し、15億1千9百万円となりました。この主な増加減少の要因は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、3億3千8百万円(前年同四半期は1億5千7百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の減少額と棚卸資産の減少額よりも、仕入債務の減少額が上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて4億9千6百万円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、8千万円(前年同四半期は4千1百万円の減少)となりました。これは主に有価証券の償還による収入が、固定資産の取得による支出を上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて1億2千2百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、8千3百万円(前年同四半期は2億7千3百万円の減少)となりました。これは主に長期及び短期借入金の返済による支出よりも長期及び短期借入れによる収入が上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて3億5千7百万円の増加となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が続いているものの、新興国経済の減速や年初から続く円高傾向を背景に、個人消費や企業収益につきましては停滞感が続いており、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、2016~2018 年を計画期間とする「ツカモトクオリティの追求」を基本方針とした新中期経営計画を策定いたしました。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に取組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は111億9千9百万円と前年同四半期と比べ、2億6千2百万円(2.3%)の減収、営業利益は2千万円と前年同四半期と比べ、3億1千4百万円(前年同四半期営業損失2億9千3百万円)の改善、経常利益は1千2百万円と前年同四半期と比べ、3億1千2百万円(前年同四半期経常損失2億9千9百万円)の改善、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千9百万円と前年同四半期と比べ、1億6千9百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失1億4千9百万円)の改善となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化にともなう経費節減、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが損益は改善いたしました。
その結果、売上高は24億9千8百万円と前年同四半期と比べ3億2千2百万円(11.4%)の減収、セグメント損失(営業損失)は4千1百万円と前年同四半期と比べ、1億5千8百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)2億円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びOEM・婦人テキスタイル事業につきましては、春夏物の受注額が減少し減収となりましたが、生産拠点の見直しや経費の節減効果もあり損益は改善しました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、大口受注物件が増加し、増収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は46億1千万円と前年同四半期と比べ、3億3千7百万円(7.9%)の増収、セグメント利益(営業利益)は、6千8百万円と前年同四半期と比べ、1億1千3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千4百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、売上高は効率の良い店舗への絞込み等をはかりましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず減収減益となりました。
その結果、売上高は25億1千6百万円と前年同四半期と比べ、8千1百万円(3.1%)の減収、セグメント利益(営業利益)は6百万円と前年同四半期と比べ、1千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)2千2百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、家電量販店におけるクリーナー機および新型マッサージ機の販売が当初の計画を下回り、減収となりました。
その結果、売上高は10億8千4百万円と前年同四半期と比べ、1億3千万円(10.8%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億7千4百万円と前年同四半期と比べ、3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億7千7百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、賃貸物件の稼働状況に大きな変化は無く減収増益となりました。
その結果、売上高は6億1千1百万円と前年同四半期と比べ、9百万円(1.5%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、2億5千6百万円と前年同四半期と比べ4百万円(1.8%)の増益となりました。
<その他事業>倉庫業につきましては、前第2四半期末に既存物流事業から撤退していることから、売上高は前年を大きく下回りました。
その結果、売上高は7百万円と前年同四半期と比べ、1億4千7百万円(95.3%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1千4百万円と前年同四半期と比べ、2千7百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千1百万円)の改善となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ、現金及び預金が1億7千6百万円減少、受取手形及び売掛金が7億4千3百万円減少したこと等により流動資産が11億8千7百万円の減少となりました。また、有形固定資産が9千2百万円減少、投資その他の資産が1億2千9百万円減少したこと等により固定資産が2億3千3百万円減少し、資産合計は14億2千万円減少の269億6千万円となりました。
また負債の部は、支払手形及び買掛金が12億5千1百万円減少、短期借入金が10億3千1百万円増加したこと等により流動負債が3億5千5百万円の減少となりました。また、長期借入金の8億1千2百万円の減少等により固定負債が8億4千6百万円減少し、負債合計は前連結会計年度末に比べ12億1百万円減少し、168億8千6百万円となりました。
純資産は、株主資本合計が9千9百万円減少し、その他有価証券評価差額金が9千7百万円減少したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ2億1千8百万円減少し、100億7千3百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は前連結会計年度末に比べ1億7千6百万円減少し、15億1千9百万円となりました。この主な増加減少の要因は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、3億3千8百万円(前年同四半期は1億5千7百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の減少額と棚卸資産の減少額よりも、仕入債務の減少額が上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて4億9千6百万円の減少となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、8千万円(前年同四半期は4千1百万円の減少)となりました。これは主に有価証券の償還による収入が、固定資産の取得による支出を上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて1億2千2百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、8千3百万円(前年同四半期は2億7千3百万円の減少)となりました。これは主に長期及び短期借入金の返済による支出よりも長期及び短期借入れによる収入が上回ったこと等によるものであります。この結果、前年同四半期と比べて3億5千7百万円の増加となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。