四半期報告書-第99期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢の改善等が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストの高騰や不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、現行の2016~2018 年を計画期間とする中期経営計画の2年目に当たります。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に引き続き取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は100億1千1百万円と前年同四半期と比べ、11億8千8百万円(10.6%)の減収、営業利益は1億1千7百万円と前年同四半期と比べ、9千7百万円(前年同四半期営業利益2千万円)の増益、経常利益は1億1千9百万円と前年同四半期と比べ、1億7百万円(前年同四半期経常利益1千2百万円)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5千2百万円と前年同四半期と比べ、7億3千2百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益1千9百万円)の増益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、平成29年7月にツカモト市田株式会社を設立し、10月1日から新体制でスタートするべく営業管理体制・組織運営の合理化を推進いたしました。また、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが黒字化いたしました。
その結果、売上高は20億9千5百万円と前年同四半期と比べ4億2百万円(16.1%)の減収、セグメント利益(営業利益)は2千1百万円と前年同四半期と比べ、6千3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千1百万円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額が減少した分をレディス・OEM事業にて補うことに注力しましたが、利益率の低下もあり、減収減益となりました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて受注物件がやや少なく売上高は減少いたしましたが、利益率が改善し、減収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は41億4百万円と前年同四半期と比べ、5億6百万円(11.0%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億1千7百万円と前年同四半期と比べ、4千9百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)6千8百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等を図りましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず、また滞留在庫の削減を推進したこともあり、減収減益となりました。
その結果、売上高は21億9百万円と前年同四半期と比べ、4億6百万円(16.2%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億7千9百万円と前年同四半期と比べ、1億8千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)6百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新型健康機器の販売が好調に推移し、増収となり、損益は改善しました。
その結果、売上高は13億3百万円と前年同四半期と比べ、2億1千9百万円(20.2%)の増収、セグメント損失(営業損失)は1千4百万円と前年同四半期と比べ、1億6千万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億7千4百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、堀留ビルの契約終了に伴い転貸収入と賃貸費用が減少、また、平成29年4月に賃貸用不動産のリブラビルの売却もあり、減収減益となりました。
その結果、売上高は4億7千5百万円と前年同四半期と比べ、1億3千5百万円(22.2%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、2億4千5百万円と前年同四半期と比べ、1千1百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)2億5千6百万円)の減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ3億2百万円増加し、282億6千8百万円となりました。これは固定資産を売却したこと等により、建物及び構築物が8億7百万円、土地が7億3千5百万円それぞれ減少し、流動資産における現金及び預金が22億3百万円増加したこと、並びに受取手形及び売掛金が3億1千3百万円減少したことが主な要因となります。
また負債の部は、短期借入金が4億3千2百万円減少、前受金、未払金等その他が4億5千7百万円減少したことにより流動負債が8億1千1百万円の減少となりました。また、長期借入金が3億7千万円増加したこと等により、固定負債としては4億4百万円増加いたしました。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ4億6百万円減少し、167億3千7百万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加により株主資本合計が6億3千2百万円増加し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が8千2百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ7億9百万円増加し、115億3千1百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、38億6千3百万円となり前連結会計年度末と比べ22億3百万円の増加となりました(前年同四半期は1億7千6百万円の減少)。この主な要因は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は3億6千3百万円(前年同四半期は3億3千8百万円の減少)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益の増加と売上債権の減少、たな卸資産の減少、並びに仕入債務の増加等によるものであります。この結果前年同四半期と比べて7億2百万円の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は20億2千7百万円(前年同四半期は8千万円の増加)となりました。これは、賃貸用不動産を売却したことにより有形及び無形固定資産の売却による収入が、20億4千6百万円となったことが主な要因となります。この結果前年同四半期と比べて19億4千6百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は1億8千6百万円(前年同四半期は8千3百万円の増加)となりました。これは、主に長期及び短期借入金の返済による支出と配当金の支払額によるものであります。この結果前年同四半期と比べて2億6千9百万円の減少となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画していた重要な設備の売却は、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢の改善等が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストの高騰や不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、現行の2016~2018 年を計画期間とする中期経営計画の2年目に当たります。2016~2018 年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に引き続き取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高は100億1千1百万円と前年同四半期と比べ、11億8千8百万円(10.6%)の減収、営業利益は1億1千7百万円と前年同四半期と比べ、9千7百万円(前年同四半期営業利益2千万円)の増益、経常利益は1億1千9百万円と前年同四半期と比べ、1億7百万円(前年同四半期経常利益1千2百万円)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5千2百万円と前年同四半期と比べ、7億3千2百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益1千9百万円)の増益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社および市田株式会社における和装事業につきましては、平成29年7月にツカモト市田株式会社を設立し、10月1日から新体制でスタートするべく営業管理体制・組織運営の合理化を推進いたしました。また、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策の実施等に取り組んだ結果、売上高は減少いたしましたが黒字化いたしました。
その結果、売上高は20億9千5百万円と前年同四半期と比べ4億2百万円(16.1%)の減収、セグメント利益(営業利益)は2千1百万円と前年同四半期と比べ、6千3百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千1百万円)の改善となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額が減少した分をレディス・OEM事業にて補うことに注力しましたが、利益率の低下もあり、減収減益となりました。
ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて受注物件がやや少なく売上高は減少いたしましたが、利益率が改善し、減収増益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は41億4百万円と前年同四半期と比べ、5億6百万円(11.0%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、1億1千7百万円と前年同四半期と比べ、4千9百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)6千8百万円)の増益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等を図りましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず、また滞留在庫の削減を推進したこともあり、減収減益となりました。
その結果、売上高は21億9百万円と前年同四半期と比べ、4億6百万円(16.2%)の減収、セグメント損失(営業損失)は1億7千9百万円と前年同四半期と比べ、1億8千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)6百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新型健康機器の販売が好調に推移し、増収となり、損益は改善しました。
その結果、売上高は13億3百万円と前年同四半期と比べ、2億1千9百万円(20.2%)の増収、セグメント損失(営業損失)は1千4百万円と前年同四半期と比べ、1億6千万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億7千4百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、堀留ビルの契約終了に伴い転貸収入と賃貸費用が減少、また、平成29年4月に賃貸用不動産のリブラビルの売却もあり、減収減益となりました。
その結果、売上高は4億7千5百万円と前年同四半期と比べ、1億3千5百万円(22.2%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、2億4千5百万円と前年同四半期と比べ、1千1百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)2億5千6百万円)の減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ3億2百万円増加し、282億6千8百万円となりました。これは固定資産を売却したこと等により、建物及び構築物が8億7百万円、土地が7億3千5百万円それぞれ減少し、流動資産における現金及び預金が22億3百万円増加したこと、並びに受取手形及び売掛金が3億1千3百万円減少したことが主な要因となります。
また負債の部は、短期借入金が4億3千2百万円減少、前受金、未払金等その他が4億5千7百万円減少したことにより流動負債が8億1千1百万円の減少となりました。また、長期借入金が3億7千万円増加したこと等により、固定負債としては4億4百万円増加いたしました。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ4億6百万円減少し、167億3千7百万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加により株主資本合計が6億3千2百万円増加し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が8千2百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ7億9百万円増加し、115億3千1百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、38億6千3百万円となり前連結会計年度末と比べ22億3百万円の増加となりました(前年同四半期は1億7千6百万円の減少)。この主な要因は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は3億6千3百万円(前年同四半期は3億3千8百万円の減少)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益の増加と売上債権の減少、たな卸資産の減少、並びに仕入債務の増加等によるものであります。この結果前年同四半期と比べて7億2百万円の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は20億2千7百万円(前年同四半期は8千万円の増加)となりました。これは、賃貸用不動産を売却したことにより有形及び無形固定資産の売却による収入が、20億4千6百万円となったことが主な要因となります。この結果前年同四半期と比べて19億4千6百万円の増加となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は1億8千6百万円(前年同四半期は8千3百万円の増加)となりました。これは、主に長期及び短期借入金の返済による支出と配当金の支払額によるものであります。この結果前年同四半期と比べて2億6千9百万円の減少となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(6) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画していた重要な設備の売却は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 帳簿価格(千円) | 売却の 年月日 | |||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 提出会社 | リブラビル (東京都中央区) | 建物の 賃貸業 | 事務所 | 760,658 | 735,090 (571.61) | 0 | 1,495,748 | 平成29年 4月20日 |
(注) 上記の金額には、消費税は含まれておりません。