- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
売上高(百万円) | 56,147 | 131,867 | 196,567 | 286,977 |
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) | 1,827 | 6,768 | 9,668 | 15,531 |
2018/06/28 9:38- #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
・当社の子会社の取締役および業務執行者
※1「当社もしくはその子会社の主要な取引先」に該当するか否かは、当該取引先に対する売上高が、直近事業年度の当社連結売上高の2%を超えるかを目安として判断する。
「当社もしくはその子会社を主要な取引先とする法人・団体等」に該当するか否かは、当社またはその子会社に対する当該取引先の売上高が、当該取引先の直近事業年度の連結売上高の2%または1,000万円のいずれか高い方の額を超えるかを目安として判断する。
2018/06/28 9:38- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
・「ハードウェア」 機器の売買契約、賃貸借契約によるハードウェアの提供等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
2018/06/28 9:38- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、連結の範囲から除いております。
2018/06/28 9:38- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。2018/06/28 9:38 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、営業利益率の向上と注力領域におけるビジネス拡大を重点指標とし、2021年3月期の計画は、営業利益率:連結8%以上、売上高:連結3,200億円、注力領域における売上高:連結600億円としております。
(4)対処すべき課題
2018/06/28 9:38- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
これらの取り組みを通じて、ビジネスモデルを転換し収益性の向上を図っており、当連結会計年度においては、営業利益率は5.7%と、前期比0.6ポイント上昇、また、親会社株主に帰属する当期純利益については、3期連続で過去最高益を更新しました。
売上高の状況
当連結会計年度の売上高合計は、ソフトウェア、アウトソーシングおよびシステムサービス
2018/06/28 9:38- #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引は、次のとおりです。
| 前事業年度(自 平成28年 4月1日至 平成29年3月31日) | 当事業年度(自 平成29年 4月1日至 平成30年3月31日) |
営業取引による取引高 | | |
売上高 | 5,715百万円 | 6,087百万円 |
仕入高 | 34,972 | 32,578 |
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