有価証券報告書-第57期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/23 9:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
120項目
※3 減損損失
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失(78百万円)を計上しました。
用途地域
及び
件数
種類減損
損失
(百万円)
店舗資産千葉県
千葉市
他12件
建物及び構築物50
工具器具備品6
その他4
遊休資産提出会社
1件
電話加入権16

遊休資産においては、電話加入権の休止回線の帳簿価額全額を減損損失として計上しております。また、店舗においては、営業損益が低迷しているため、将来キャッシュフローが帳簿価額を下回り、その使用価値を見積った結果、回収可能性が認められなくなったことから減損認識時点の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
資産のグルーピングは、テーマパーク事業資産については施設をグルーピングの最小単位、その他の事業については店舗をグルーピングの最小単位としております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失(51百万円)を計上しました。
用途地域
及び
件数
種類減損
損失
(百万円)
店舗資産大阪府
大阪市
他14件
建物及び構築物41
工具器具備品7
その他1
遊休資産提出会社
1件
電話加入権1

遊休資産においては、電話加入権の休止回線の帳簿価額全額を減損損失として計上しております。また、店舗においては、営業損益が低迷しているため、将来キャッシュフローが帳簿価額を下回り、その使用価値を見積った結果、回収可能性が認められなくなったことから減損認識時点の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
資産のグルーピングは、テーマパーク事業資産については施設をグルーピングの最小単位、その他の事業については店舗をグルーピングの最小単位としております。